2024/11/21アジアン
2024年 全米プロゴルフ選手権
期間:05/16〜05/19 場所:バルハラGC(ケンタッキー州)
「全米プロゴルフ選手権」記録集
◆優勝 | |
最多優勝 | 5回 ウォルター・ヘーゲン(1921、24、25、26、27年) ジャック・ニクラス(1963、71、73、75、80年) 4回 タイガー・ウッズ (1999、2000、06、07年) 3回 ジーン・サラゼン(1922、23、33年) サム・スニード(1942、49、51年) ブルックス・ケプカ(2018、19、23年) |
最年少優勝 | 20歳5カ月22日 ジーン・サラゼン(1922年) 20歳7カ月17日 トム・クレビー(1931年) 21歳7カ月2日 ジーン・サラゼン(1923年) |
最年長優勝 | 50歳11カ月7日 フィル・ミケルソン(2021年) 48歳4カ月18日 ジュリアス・ボロス(1968年) 45歳3カ月6日 ジェリー・バーバー(1961年) 44歳8カ月18日 リー・トレビノ(1984年) |
最多差優勝 | 8打差 ロリー・マキロイ(2012年) 7打差 ジャック・ニクラス(1980年) 6打差 ニック・プライス(1994年) |
最大逆転優勝 | 7打差 ジョン・マハフィー(1978年) ジャスティン・トーマス(2022年) |
完全優勝(タイ含まず) | ボビー・ニコルズ(1964年) ジャック・ニクラス(1971年) レイモンド・フロイド(1982年) ハル・サットン(1983年) ブルックス・ケプカ(2019年) |
国・地域別の優勝回数 | 86回 米国 5回 オーストラリア 4回 南アフリカ 2回 北アイルランド スコットランド イングランド フィジー 1回 ドイツ アイルランド 韓国 |
◆スコア | |
18ホール最少スコア | 62 ザンダー・シャウフェレ(2024年/バルハラGC・1R) シェーン・ローリー(2024年/バルハラGC・3R) 63 ブルース・クランプトン(1975年/ファイヤーストーンCC・2R) レイモンド・フロイド(1982年/サザンヒルズCC・1R) ゲーリー・プレーヤー(1984年/ショールクリークCC・2R) ビジェイ・シン(1993年/インバーネスC・2R) マイケル・ブラッドリー(1995年/リビエラCC・1R) ブラッド・ファクソン(1995年/リビエラCC・4R) ホセ・マリア・オラサバル(2000年/バルハラGC・3R) マーク・オメーラ(2001年/アトランタAC・2R) トーマス・ビヨーン(2005年/バルタスロール・3R) タイガー・ウッズ(2007年/サザンヒルズCC・2R) スティーブ・ストリッカー(2011年/アトランタAC・1R) ジェイソン・ダフナー(2013年/オークヒルCC・2R) 岩田寛(2015年/ウィスリングストレイツ・2R) ロバート・ストレブ(2016年/バルタスロールGC・2R) シャール・シュワルツェル(2018年/ベルリーブCC・2R) ブルックス・ケプカ(2018年/ベルリーブCC・2R) ブルックス・ケプカ(2019年/ベスページブラック・1R) バッバ・ワトソン(2022年/サザンヒルズCC・2R) |
72ホール最少スコア | 263 ザンダー・シャウフェレ(2024年/バルハラGC) 264 ブルックス・ケプカ(2018年/ベルリーブCC) ブライソン・デシャンボー(2024年/バルハラGC) 265 デイビッド・トムズ(2001年/アトランタAC) 266 フィル・ミケルソン(2001年/アトランタAC) ジミー・ウォーカー(2016年/バルタスロールGC) タイガー・ウッズ(2018年/ベルリーブCC) ビクトル・ホブラン(2024年/バルハラGC) 267 スティーブ・エルキントン(1995年/リビエラCC) コリン・モンゴメリー(1995年/リビエラCC) ジェイソン・デイ(2016年/バルタスロールGC) アダム・スコット(2018年/ベルリーブCC) コリン・モリカワ(2020年/TPCハーディングパーク) 268 スティーブ・ローリー(2001年/アトランタAC) ロリー・マキロイ(2014年/バルハラGC) ジェイソン・デイ(2015年/ウィスリングストレイツ) |
72ホール最多アンダーパー | -21 ザンダー・シャウフェレ(2024年/バルハラGC) -20 ジェイソン・デイ(2015年/ウィスリングストレイツ) ブライソン・デシャンボー(2024年/バルハラGC) -18 タイガー・ウッズ(2000年/バルハラGC) ボブ・メイ(2000年/バルハラGC) タイガー・ウッズ(2006年/メダイナCC) ビクトル・ホブラン(2024年/バルハラGC) -17 スティーブ・エルキントン(1995年/リビエラCC) コリン・モンゴメリー(1995年/リビエラCC) ジョーダン・スピース(2015年/ウィスリングストレイツ) -16 ロリー・マキロイ(2014年/バルハラGC) ブルックス・ケプカ(2018年/ベルリーブCC) |
72ホール最多平均ストローク | 76.15 PGAナショナルGC(1987年) |
72ホール最少平均ストローク | 70.125 ベルリーブCC(2018年) 70.633 バルタスロールGC(2016年) 70.75 TPCハーディングパーク(2020年) 71.09 リビエラCC(1995年) 71.21 アトランタAC(2001年) 71.54 バルハラGC(2014年) |
◆その他 | |
最多2位 | 4回 ジャック・ニクラス 3回 バイロン・ネルソン アーノルド・パーマー ビリー・キャスパー タイガー・ウッズ ラニー・ワトキンス |
最多トップ3 | 12回 ジャック・ニクラス 7回 タイガー・ウッズ |
最多トップ5 | 14回 ジャック・ニクラス 8回 タイガー・ウッズ |
最多トップ10 | 15回 ジャック・ニクラス 10回 トム・ワトソン 10回 フィル・ミケルソン |
最多トップ25 | 23回 ジャック・ニクラス 18回 トム・ワトソン |
予選カット最少ストローク | 140 ベルリーブCC(2018年) 141 アトランタAC(2001年) TPCハーディングパーク(2020年) 142 バルタスロールGC(2016年) 143 リビエラCC(1995年) バルハラGC(2014年) |
予選カット最多ストローク | 154 スランエルクCC(1958年) |
54ホール終了時点の最多リード | 7打 ブルックス・ケプカ(2019年/ベスページブラック) 5打 レイモンド・フロイド(1969年/エヌシーアールCC) トム・ワトソン(1978年/オークモントCC) レイモンド・フロイド(1982年/サザンヒルズCC) |
「65」以下での最多ラウンド数 | 4回 アダム・スコット 3回 ブルックス・ケプカ タイガー・ウッズ ニック・プライス ジム・フューリック スティーブ・ストリッカー デビッド・トムズ ゲーリー・プレーヤー ジェフ・マガート ジェイソン・デイ |
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