ニュース

米国男子バルスパー選手権の最新ゴルフニュースをお届け

2014年 バルスパー選手権
期間:03/13〜03/16 イニスブルックリゾート(フロリダ州)

カルカベッキア、体調不良で前半終了後に棄権

By Jeff Shain, PGATOUR.COM

「バルスパー選手権」最終日、マーク・カルカベッキアが9ホール終了後に棄権した。彼はここ数日体調を崩して体力が落ちていたため、治療を受けることにしたのだ。

カルカベッキアと一緒にプレーしたパドレイグ・ハリントンは「彼の調子が悪かったのは明らかだった」と振り返る。「医者に診てもらう必要があった。9ホールを終えた彼は、ひどく汗をかいていたよ」。

53歳のカルカベッキアは練習用のグリーン近くの折り畳み椅子に腰をおろし、救護テントへと行くカートを待っていた。彼の妻でキャディも務めるブレンダさんはゴルフチャンネルに対し、夫が24時間以上食事を摂れていなかったと話している。

2007年大会の覇者であるカルカベッキアは、最終日の前半9ホールを4オーバーの「40」で終了。パー5の最初のホールではバーディを奪取したが、その後はボギーと2つのダブルボギーを叩いた。3日目終了時点では通算4オーバーで、最終日へとコマを進めていた。

だが最終日、最初のティショットに臨んだ彼はハリントンに対し、自分は最後までプレーを続けられないかもしれないとも話していた。

「彼は僕らに、事情があって最初の握手ができなかったと言っていた」と、ハリントン。「昨日もそうだと思うけど、今日はひどかった」

アイルランド出身のハリントンは、カルカベッキアが苦しんでいるのはラウンド開始から1時間くらいで顕著になってきたと付け加える。

「彼は調子がすぐれず、ボールを(しっかりと)打てなかった」とハリントン。「それでも頑張っていた彼に、皆は驚いていたよ。9ホールを終えた時には、すぐに診察を受ける必要があったね」

「彼はプレーを止めるべきところからさらに2、3ホール続けていたと思う。プレーヤーってのは、諦めたくないもんなんだ」

カルカベッキアにとって 2014年のPGAツアー4試合目だった「バルスパー選手権」。彼は各大会で予選通過を果たしているが、先日の「ザ・ホンダクラシック」ではセカンドカットとなっていた。

情報提供:PGA TOUR

関連リンク

2014年 バルスパー選手権

GDOゴルフ速報アプリ

松山英樹や石川遼の活躍をiPhoneへお届け【GDOゴルフ速報アプリ】
注目度が高まっている米PGAツアーや、国内男女ツアーなどの試合速報をいち早くあなたのiPhoneへお届けします。
● 各ツアーの速報をiPhoneへ配信!
● 見やすいフォントサイズに変更できます!



特集

宮本卓×GDO 旅する写心
2018年にGDOニュースにて最も読まれた記事をランキングしました!
HIGHLIGHT 重永亜斗夢
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~