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大きく変わったゴルフ規則 PGAツアー選手たちの反応は

2019/01/06 16:00


◇米国男子◇セントリートーナメントofチャンピオンズ 3日目(5日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7518yd(パー73)

1月1日にゴルフの新規則が施行されてから、初めての大会としても注目を集める今週の米国ツアー。多くの変更が加えられた規則について、実際に試合をプレーする選手たちの反応も気になるところだ。

数ある変更点の中で、今週は主に2つの新規則が選手たちの間で話題に上っている。グリーン上でパットしたボールが挿したままのピンに当たっても無罰になったこと。そして、ボールを落とす位置が肩からひざの高さに変わった新しいドロップ方法だ。

まずグリーン上だが、今週はピンを挿したままパットを打つ複数の選手が見られた。昨年からピンを抜かずにパットする可能性を示唆していたブライソン・デシャンボーも実践し、「下りのパットでは、すごく役立つ」と好感触。3日目には、首位のゲーリー・ウッドランドジョン・ラーム(スペイン)もピンを抜かずに下りのロングパットを打つ場面があった。PGAツアーによれば、今後もピンを挿したままパットする選手が増える可能性があるという。

日本勢で唯一出場する小平智は、1人ラウンドとなった3日目に一度だけピンを抜かずにパットを打った。これは戦略というより、2打目地点のフェアウェイバンカーをならしていた大溝雅教キャディが、グリーン到達までに時間がかかっていたため。「どちらにせよ、キャディさんに(ピンを)持ってもらうような距離だったので。今週は風が強くてフラッグが揺れているから、やりにくいかも」としながら、「揺れてないところなら(抜かずに)やってみたい感じもする」と関心を示していた。

一方のドロップについては、デシャンボーが難色を示した。より低い位置から落とすことでボールをドロップエリア内に収まりやすくする狙いがあるが、デシャンボーは「残念ながら、これは馬鹿げている。ボクは肩の高さで良いと思っている。それには疑問がある」と異を唱えた。2日目には、小平が「前からの癖で」肩の位置からドロップし、同組のブルックス・ケプカに指摘を受けた。ツアーによれば、初日にも小平と同じくドロップをやり直した選手がいたという。

ジャスティン・トーマスは開幕前、「誰もが、できる限り競技委員を呼ぶことになると思う。常に変化していくものだから大変だよ」と話していた。今後しばらくは、米ツアー以外でも新規則の話題が多くを占めそうだ。(ハワイ州カパルア/林洋平)

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