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スピースも優勝予想“圏外” キャリアグランドスラムは

◇メジャー最終戦◇全米プロゴルフ選手権 事前情報(7日)◇ベルリーブCC(ミズーリ州)◇7316yd(パー70)

PGAツアーが公式ホームページで発表するパワーランキング(優勝予想番付)に今週、松山英樹の名前はない。同じようにトップ20にランクインしていないのが、キャリアグランドスラムのかかるジョーダン・スピースだ。

2017年の「全英オープン」を最後に勝利から見離されているスピースは、3週前の同大会で逆転負けした。首位からスタートした最終日に「76」をたたいて9位タイ。「本当に残念だった。今までのどのメジャーの日曜日よりも心地よくラウンドに入ったのに。ショットも良かったし、パットも良くなっていた」。6番(パー5)のダブルボギーを含め、前半で3つスコアを落としたことを悔やんだ。

2015年に「マスターズ」と「全米オープン」で連勝し、17年に「全英オープン」を制した。史上6人目(マスターズ開始前のボビー・ジョーンズを除く)の4大メジャー全制覇とは、「去年は全英で勝った直後にこの試合だったから気にはなった。でも今年はタイトルの有力候補でもないからね。あまり気にしていない。でももちろん、いつかは達成したいと思う。キャリアの究極の目標だ」と冷静に向き合っている。

一方で「今年のどのメジャーよりも軟らかくて長いコースになるだろう。大きくてフラットなグリーン。ボギー以上のスコアをたたかないように。ミドルパットがカギになる」と4日間を見据えた。スピースは今季、得意のグリーン上で勝負強さを欠いている。

昨季42位(+0.320)だったパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは、今季165位(-0.247)に後退。パーオン時の平均パット数は2位(1.711)だったのが100位(1.772)に。さらに3パット回避率は7位(1.99%=3パットをする確率)から140位(3.15%)と低迷している。ショットのスタッツに大きな変化がないだけに、目立ってしまう。

セントルイスには母の親類が多い。祖父のボブ・ジュリアスさんは当地で生まれ育った。縁のある土地で、忘れたころに(?)快挙は生まれるか。(ミズーリ州セントルイス/桂川洋一)

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