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松山英樹と宮里優作が「まさか?」の前哨戦

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 事前情報◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)

予選ラウンドのグループ分けが決まったのは、月曜夜のこと。一夜明けた火曜日には、あす初日にいきなり激突する松山英樹宮里優作が、一緒に練習ラウンドを行った。

さきに決まっていたのは、練ランの方だった。先週の最終日が終わった頃に宮里から連絡がきて、この日の約束をしていたという。その後、行われた抽選会で、同じグループに入っただけでなく初日に対戦することも決定した。松山が「あすもあさってもお願いします」と連絡すると、宮里からは「まさか?」と返信。「まさかです!」というやりとりをしていたことを松山も笑顔であかした。

18ホールを回ったこの日、松山の表情は明るく、ショットでも大きなミスはほとんど見られなかった。それでも、「優作さんと回っているから表情が明るいだけです。(ショットの調子も)あすになってみないと分からない」と、まだ力強い言葉はなし。「この試合もだいたい3日間で(予選落ちで)終わっているし、マッチプレーは苦手です」と認めざるを得ない過去の戦績も、口を重くする要因の一つだろう。

ラウンド後半、ときおり左手を気にする素振りもみせていたが、「多少の痛みはあるけれど、痛めた箇所じゃないのであまり気にしていない」と心配は否定した。

今季メジャー初戦の「マスターズ」(4月5日~)まで、あと2週間。「普通に良いプレーができたら勝てると思うけど、その良いプレーをするのにまだまだ時間が掛かりそう」という。松山にとっては、今大会が「マスターズ」前の最終戦。1ホールでも多く、実戦経験を積みたいところだ。(テキサス州オースティン/今岡涼太)

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