◇米国男子◇RBCヘリテージ 2日目(14日)◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7099yd(パー71)
11位から出た谷原秀人は3バーディ、2ボギーの「70」と一つスコアを伸ばし、通算5アンダーとしてホールアウトした。現時点で首位のグラハム・デラエ(カナダ)とは5打差で、上位での決勝ラウンド進出を確実にした。
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3番でボギーを先行した。4番(パー3)で10mをねじ込み、5番(パー5)で3打目のアプローチを2mにつけて連続バーディとした。
13番で2m強を沈めたが、最終18番でボギーを喫した。
池田勇太は6ホール終えて通算イーブンパー。石川遼は出だしの1番をボギーとし、同じくイーブンパーとしている。