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マキロイが復帰 トランプ氏とのゴルフ批判に「当惑」

◇米国男子◇WGCメキシコ選手権 事前(28日)◇チャプルテペクGC(メキシコ)◇7330yd(パー71)◇

1月に行われた「BMW南アフリカオープン」以来、今大会が7週間ぶりの復帰戦となるロリー・マキロイ(北アイルランド)。疲労骨折したろっ骨は、「まだテーピングをしていて、守っているとは言わないけど慎重になっている」と説明。「でも、やれる状態だ」と、本戦に向けて気合いを見せた。

「この数週間はタフだったよ。DJ(ダスティン・ジョンソン)が勝って、ジョーダンが勝って、リッキーが勝って、英樹が勝って、ジャスティンが勝った。良い選手たちが勝ったし、彼らの多くは友達でもあるのだけれど、それを家でじっと見ていないといけないのは辛かった」と、試合に出られないもどかしさを打ち明けた。

ラウンドを再開したのは9日ほど前からだという。拠点のあるフロリダ州でダスティン・ジョンソンとプレーし、ドナルド・トランプ米大統領ともプレーをした。だが、トランプ大統領とのプレーは、マキロイに対する政治的な中傷も巻き起こした。

自身のツイッターで「誰かと時間を過ごしたことで、独裁者や頑固者と呼ばれるのは馬鹿げている」と反論。この日の記者会見でも「(自身への批判は)当惑した。声明でも言ったように、それは1ラウンドのゴルフであって、誰かの信念や政治やらとは関係ない。30人のシークレットサービスがいて、木陰にも30人の警官と狙撃手がいるようなところに行くのは超現実的な経験で、それも一緒にプレーしたかった理由の一部だ」と主張した。

マキロイのツイッター

今年、WGCはトランプが所有するトランプナショナルドラール(フロリダ州)からメキシコへと開催場所を変更した。「“世界ゴルフ選手権”という名前が付いているのだし、この大会を世界中でやることは素晴らしいこと。この試合を長らく心待ちにしていた」と、マキロイは続けた。(メキシコ・メキシコシティ/今岡涼太)

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