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石川遼 好調のティショットからバーディ量産

フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで開催中の米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」2日目。32位からスタートした石川遼は5バーディ、2ボギー「69」と連日のアンダーパーをマークし、通算5アンダーの23位で2試合ぶりの決勝ラウンド進出を決めた。

前半から中盤にかけて、“ISHIKAWA”の名前が午後のリーダーボードを駆け上がった。この日は「ドライバーのミスがあまりなかった」と、フェアウェイを外したのは前半15番と、ボギーとした後半5番のみ。「フェアウェイに置いていければ自信を持ってやれる」と、序盤からバーディを重ねていった。

スタートホールの10番で2打目を1.5mに絡めてバーディ発進。12番、16番のパー5でもバーディを決めて加速をつけると、「18番のバーディはすごく良かったと思う」という、過去に数々のドラマを生んできたフィニッシングホールでも魅せた。フェアウェイから残り160yd、池越えのアングルとなるグリーン右サイドに切られたピンを8Iで攻め、手前2m弱につけて4つ目。後半3番でも2mのチャンスを決めて通算7アンダー、一時はトップ10圏内に食い込んだ。

しかし、ともにパーオンを逃した4番(パー5)、5番で連続ボギー。その後も7番、8番と4m前後のバーディチャンスを決めきれず、「内容は良かったが、ボギーが2つ来てから獲り返せないまま終わったのが悔しい」と声は沈み気味。16ホールへの充足感よりも、2ホールの失速に強い悔いを滲ませた。

首位とは8打差とその背中は遠いが、10位タイグループとはわずか2打差。目標に挙げる「4日間(各日)アンダー」をクリアした先には、2年連続のトップ10フィニッシュも見えてくる。(フロリダ州オーランド/塚田達也)

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