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2014年 ザ・メモリアルトーナメント
期間:05/29〜06/01 場所:ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)

PGAツアー初優勝 松山英樹の優勝会見

優勝した松山英樹は18番グリーン上で行われた表彰式の後、チャンピオンとしてプレスカンファレンス(記者会見)に呼ばれ、大会ホストの“帝王”ジャック・ニクラスとともに報道陣50人が待ち構えるインタビュールームに現れた。日米のメディア人数はほぼ半々。松山は通訳を介しながら、次の通りに喜びを語った。

-ドライバーを強く(地面に)叩きつけたようには見えなかったけど、ヘッドが取れた時はショックだった?

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「かなりショックでした(苦笑)。そんなに叩いてないし、落とした程度だったので」

-昨年、プレジデンツカップでこのコースを回った経験は大きかった?

「どういうコースか分かっていたし、今日はアダム(スコット)との組み合わせだったけど、その甲斐(プレジデンツカップでペアを組んだ)もあってすごく回りやすかったです」

-正規の18番では、バーディが必須の状況。難易度も1番のホールだったけど、何を考えていた?

「ティショットがフェアウェイにあったし、2打目はピンを狙うしかないショット。風が右からだったので、持ち球と一緒に風に乗っけて(ピンに)つけようと思った」

-日本で5勝。メジャーでも良い成績を残しているけど、このトーナメントで優勝できたことはどんな意味がある?

「PGAツアーの素晴らしいコースで優勝できたのは自信になるし、これからのゴルフに繋げていけると思う」

-日本人のギャラリーが多くついていたけど、これはアメリカのトーナメントでも普通のこと?

「今週は沢山の日本人ギャラリーの方たちがいて心強かったし、ここまで日本人が多いのかなという気がしました」

-(大会ホストの)ジャック・ニクラスのキャリアについて、どの程度知っている?

「メジャー18勝(笑)」

-子供の頃の記憶とか、どの程度ジャックのことを意識していたのか?

「残念ながらプレーは見たことないんですけど、オーガスタの大会のビデオで流れる17番ホールのバーディパットのイメージがあります」

ジャック・ニクラス「自分が最後に日本でプレーしたのは、多分彼の両親が生まれたころだと思うよ」(一同笑い)

-ジャンボ尾崎は偉大なキャリアを誇っているけど、アメリカでは勝てなかった。石川遼も素晴らしいプレーをしているけど、アメリカでは勝てていない。今日の勝利は日本にとってどんな意味がある?

「日本人が勝ったのは間違いなく4人目だと思うけど、4人しかいないというのはPGAツアーでやる難しさだと思う」

-18番では4日続けてバーディフィニッシュ。なにか特別な自信があったりするの?

「分からないけど、セカンドをフェアウェイから打てたのが大きい。距離的にも僕の好きなミドルアイアンの距離で、今まで一番練習してきたクラブなので」

-全米オープンに向けてどんな意味がある? そして、パインハーストのことはどれくらい知っている?

「まだ練習ラウンドしていないのでコース自体は分からないけど、テレビで見てペイン・スチュワートが優勝してすごいなと思ったところ。今週勝った自信を全米オープンに繋げていきたいと思う」

-ジャックと青木さんの1980年の全米オープンのハイライトを見たことは?

「残念ながら…」

ジャック・ニクラス「ずいぶん前に言ったはずだけど、それは彼の両親が生まれるずっと前の話だよ」(一同笑い)

-お父さんがコーチだよね?

「高校までは父がコースだったけど、それからはほとんど自分でやっています」

-調子が悪くなったときは誰が直すの?

「誰もしてくれないです」(一同笑)

ジャック・ニクラス「それが、彼が良いプレーヤーになるだろうということの証明だよ」

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