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ケビン・スタドラー、親子同年「マスターズ」出場へ

「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」最終日、最終組で回ったケビン・スタドラーバッバ・ワトソンの優勝争いは、最終ホールまでもつれ込んだ。

通算16アンダーで首位に並んで迎えた18番、ピン奧3メートルに載せたスタドラーに対し、2打目を奧に外したワトソンは1.5メートルのパーパットを残していた。バーディパットを惜しくも外したスタドラーはタップインで一足先にホールアウト。ワトソンが決めれば、プレーオフという場面だった。

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「プレーオフはどれくらいで決着するだろう。スーパーボールはいつ見られるだろう?」と考えていたのはスタドラー。

「まっすぐだと思っていた。もし切れるとしたらわずかに右。(直前の)アプローチはそう曲がったので」とラインを読んだのはワトソン。だが、このパットは無情にも左へと切れた。

ツアー239戦目でPGAツアー初優勝を掴んだスタドラーは、地元スコッツデールに住んでいる。「(コースから)とても近くに住んでいる。実際、一つ目の信号のところだよ」。今夜はスーパーボールと初優勝のWパーティになることだろう。

この優勝で、史上9組目の親子でのPGAツアー制覇を成し遂げた。優勝直後に父・クレイグとの電話インタビューが行われたが、父は79年から毎年出場を続けている「マスターズ」(82年に優勝)を、今年で最後にすることを明らかにした。今大会の優勝で「マスターズ」初出場の権利を掴んだケビン。同年の大舞台を、親子でプレーすることになる。

「そのことが、最初に頭をよぎったよ。あと5年早ければ、もっと良かったんだろうけどね」。父は現在60歳。「昔ほど親密ではないけれど、父は父だからね」。ギリギリ間に合った親孝行と言えそうだ。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)

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