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いまだ“待ち人”の石川遼「生まれて初めての経験」

アリゾナ州にあるTPCスコッツデールで30日(木)から開幕する「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」。火曜日時点でウェイティング順位1位という状況にある石川遼は、出場可否が決まらないまま、火曜日は当地で18ホールをラウンドした。

先週日曜日、石川らは試合終了後にサンディエゴから車で移動し、フェニックスに到着したのは深夜2時頃。翌月曜日は休養にあて、火曜日になってコースに姿を現わした。

「スイング自体はキレている」と、7位タイで終えた先週の手応えを残したままのラウンドだったが、「頭が少し疲れていますね」と、疲労はまだ抜けきっていない。「自分的には優勝争いっていう雰囲気の内容じゃなかった」というが、難コースを相手に上位で戦った消耗は少なくなかったようだ。

今週のコースは標高約460メートル(1,510フィート)にあり、空気も乾燥しているため飛距離が数パーセント変わってくる。この日のラウンドは、ヤーデージを3%少なくみてラウンドするなど、試行錯誤を繰り返した。

だが、なによりも石川にとっては試合に出場できるかが問題だ。「生まれて初めての経験なので、新鮮です」と笑うが、待つ覚悟はできている。「木曜日の朝イチのスタートから出られる準備をして、木曜日の最終組からでも出られる準備をするしかないですね」。

この日発表されたペアリングには、もちろん石川の名前は入っていない。数名が欠場するということも噂されているが、現時点でその確証はない。なお、背中を痛めて出場が危ぶまれているフィル・ミケルソンだが、この日はキャディがコースチェックに訪れていた。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)

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