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2002年 全米プロゴルフ選手権
期間:08/15〜08/18 ヘイゼルティンナショナルGC(ミネソタ州)

ミケルソン、またもや・・・

勝てない。どうしてもメジャーで勝てない男、世界ナンバー2のフィル・ミケルソン。このミケルソンが、タイガーよりもランク上位になるためには年間に5勝して、さらにタイガーにはその年に1年間のお休みを取ってもらわなくてはならない。もちろんタイガーが都合良く1年も休業してくれるわけはない。いずれにせよ、今のままでは万年2位。そして「メジャーに負け続けた男」のレッテルははがせない。

そのミケルソンは第84回「全米プロ選手権」開幕前の記者会見で「今度こそは」と気合を語っていた。

フィル・ミケルソン(月曜日)
「全てをかけて、自分のベストを引き出してプレーするつもり。シーズンも終盤に差し掛かり、ここで力尽きても来季まで充分休息する時間があるし、燃え尽きる。マラソンで言うところのラストスパートかな」

こう語っていたミケルソンだが、すでに初日のラウンドで燃え尽きてしまった様子。初日は76、2日目はイーブンパーの72。どうも、ラウンド終盤になるとミスが出る。特に今日のラウンドは、最終ホールで1メートル内のボギーパットを外し、痛恨のダブルボギー。今までメジャー参戦41回中、5度しか予選落ちをしていないミケルソンだが、今回も、ほぼ予選通過は確定だろう。しかし本人の野心とは裏腹に、予選通過ラインぎりぎりという結果である。過去14参戦で2位フィニッシュ、3位フィニッシュが5回もあるミケルソンにとって、首位に11ストロークも出遅れた状態の週末は、どうにも辛い内容だ。残念ながらミケルソンのメジャー制覇への挑戦は、8ヶ月先のマスターズまで待つことになりそうだ。

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