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今日のタイガー/全米プロでは久々の好スタートを切ったタイガー。首位との差は僅かだ

全米プロゴルフ選手権 初日

全米プロ選手権初日、午前8時30分、10番ホールからタイガー・ウッズがスタートした。初日と2日目の同伴競技者は今年マスターズを制したフィル・ミケルソンと全米オープン覇者のジェフ・オギルビー。 初日の天気は比較的穏やかで風は南東の方角から吹いていた。気温は午前中23度、午後には26度前後まで上がる一日となった。

タイガーはスタートホールの10番をボギーとしたが、その後12番、14番、15番でバーディを取り、先に回ったバックナインは2アンダーの34。 ターン後フロントナインはパーが6ホール続き、7番ホールでイーグル逃しのバーディを取ることができた。初日は4バーディ、1ボギーで3アンダー、「69」。6アンダーでトップを走るL.グルーバー、C.ライリーとは3打差の10位タイとなった。

全米プロ選手権ではこの3年間、第1ラウンドでオーバーパーを叩いていたタイガーにとっては、まずまずのスタートといえるだろう。全米プロで初日60台を記録したのは優勝した2000年大会以来の3回目。1998年 大会は「66」のトップでスタートするが10位で終わっている。今シーズンのメジャー優勝者3人が一緒にプレーとなった注目組は3人とも同じ「69」でホールアウトした。明日は午後1時35分のティタイムとなる。

全英オープンでは72ホールで1回しかドライバーを使わずに11度目のメジャー制覇を成し遂げたタイガーだが、初日スタートホールとなった10番ホールではいきなりトラブルに見舞われる。ドライバーを使ったティショットは左の林に打ち込み、4オン2パットのボギースタートとなった。しかし初日のボギーはこの1個のみでこのあとバーディを4つ重ねることができた。

タイガーにとっての3ホール目の12番ではドライバー、サンドウェッジ、2.5メートルのバーディパットを沈めた。14番パー5ではティショットを左のラフに入れるが、7番アイアンで放った3打目がピンまで約10メートル。このロングパットを入れてバーディ。 15番では3番アイアンでティショット、2打目は9番アイアンで2メートルにつけて通算2アンダーとなる連続バーディ。フロントナインにターンしてからは7番のパー5で349ヤードのビッグドライブを放った後、3番アイアンで2オンに成功。5メートルからのイーグルパットは外れるが今日4個目のバーディを奪った。

ドライバー、3番ウッド、5番ウッド、ロングアイアン・・・といろいろなクラブでティショットをしたタイガーだが、初日はあまりリスクを負わず、バーディをたくさん取りにいくというよりは、ボギーを最小限に抑えるゴルフに徹した印象だった。18ホールで両サイドから3ヤード地点の厳しいピンが3ホール、4ヤードのホールが7ホール、5ヤードのホールが4ホールと、メジャー設定としてはなかなか難しいピン位置だった初日だが、比較的風が穏やかだったことと、グリーンが軟らかめの設定だということでアンダーパーが続出した。

「このようなコンディションが続けば優勝スコアは楽に2桁にいくだろう」とタイガーが話していたが、7561ヤードのメジャー大会最長設定、コースレート78.1の難関コースもハイレベルな戦いになるようだ。明日と明後日は雨の予報もありグリーンが硬くなる要素は少ない。明日は午後のプレーとなるタイガーがグリーン上で良い転がりでパッティングができるかに注目したい。予選ラウンドの午後になるとどうしても出場人数プラスキャディがグリーンに上るため軟らかいグリーンだと表面が凸凹デコボコになってしまう。タイガーが最も嫌うのが打った瞬間にボールが弾んでしまうデコボコしたグリーン。幸いグリーンはA1/A4のクリーピングベント芝で ポアアヌア芝は混ざっていないがショートパットにはだいぶ神経を使ってくるだろう。また明日は午前の選手がどれぐらいスコアを伸ばすかによって少しゲームプランを変えてくる可能性もある。ミケルソン、オギルビー、タイガーと注目のメジャー・チャンプ3人は初日合計15個のバーディ奪ったが、金曜日の午後、たくさんのギャラリーを引き連れるこのグループには今日を上回るたくさんのバーディを期待したい。

★ラウンド データ
・スコア: 69(35-34) 3アンダー
・バーディ: 4回
・パー: 13回
・ボギー: 1回

・フェアウェイキープ率: 50% (14ホール中 7ホール)
・パーオン率: 77.8% (18ホール中 14ホール)

・合計パット数: 30パット
・1パットホール: 6回
・2パットホール: 12回
・3パットホール: 0回

・パー3: 通算イーブンパー
・パー4: 通算2アンダー
・パー5: 通算1アンダー

・パー5の2オン: 4ホールのうち 1回(7番ホール)

・ドライバー飛距離 331ヤード
計測ホール 7番 349ヤード、 14番 313ヤード

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