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2003米ツアーに挑むQスクール合格者たち

2003年米ツアーの参戦権をかけたクオリファイングスクール、通称Qスクールを突破した38名を簡単に紹介しよう。『出場優先順位』、『選手名』、『年齢』、『2002年度動向と今後の展望』という順で表記した。これを参考に2003年米ツアーを楽しんでもらいたい。

■ 1位 ジェフ・ブレホート 39歳

2002年:米ツアーに参戦し、274,335ドル稼いだが、賞金ランク161位でシード権確保ならず。Qスクール突破に成功し、無事、米ツアー3年目を迎えることになる。

■ 2位 ジェームズ・マクリーン 24歳

2002年:BUY.COMツアー(米ツアー下部組織)に参戦し、19試合中10試合で予選通過。しかし46,179ドルの賞金獲得で、年間賞金ランク上位15名に与えられる米ツアー参戦権を獲得できずにQスクール行きが決定。学生時代にはNCAAで優勝を果たした逸材だが、プロ転向後は苦戦が続いていた。

■ 3位 クリス・アンダーソン 32歳

2002年:カナディアンツアーを主戦場とし、8試合中5試合で予選を通過。7,077ドルを稼ぎ、賞金ランクは61位でフィニッシュ。2000年にはカナダプロ選手権、1999年にはカルガリーオープンで勝利している。

■ 4位 アレックス・チェイカ 32歳

2002年:欧州ツアーで855,512ドルを稼ぎ、賞金ランク23位でフィニッシュ。また欧州ツアーのランコムトロフィーで7年ぶりとなる勝利を挙げた。アメリカ参戦を睨んでBUY.COMツアーにも積極的に参加し、ホールデンクリアウォータークラシックで4位フィニッシュも果している。

■ 5位 貞方章男 23歳

2002年:アジアンツアーを中心に戦い、同ツアーで9,147ドルを稼いで賞金ランク94位となった。日本出身の未知の選手だ。14歳よりアメリカに留学し、今田竜二とともに研鑚を積んできた。アイアンの正確性に自信があるとのことで、来季注目の1人である。

■ 6位 ジョン・マギネス 34歳

2002年:BUY.COMツアーで95,430ドル獲得し、賞金ランクは48位だった。このQスクール突破は、マギネスを自信喪失の危機から救ったと言える。

■ 7位 ドニー・ハモンド 45歳

2002年:米ツアー17試合に出場し、263,366ドルを獲得したがシード権確保ならず。米ツアー2勝を誇るベテランだが、シニアツアー参戦には、まだまだ時間がある。これから一花咲かせたいところだ。

■ 8位 ブレンダン・パパス 32歳

2002年:米ツアーで83,519ドル獲得。賞金ランク206位でシード落ち。Qスクール2次予選では通過が危ぶまれたが、キャリアベストとなる63をマークし、何とか突破。最終ステージでは危なげないプレーで2003年の米ツアー参戦を決めた。

■ 9位 アーロン・バーバー 30歳

2002年:カナディアンツアーで7回トップテンに入るなど活躍。37,420ドルを稼いで賞金ランク6位となった。今回のQスクールではステディなプレーで見事突破。初の米ツアー参戦を果すことになった。

■ 10位 ブライアン・ベイトマン 29歳

2002年:米レギュラーツアー、BUY.COMツアーの両ツアーで活躍。レギュラーツアーでは281,421ドルを稼いだが、159位でシード権獲得ならず。2001年もQスクールを32位で突破したが、今年も逆戻りとなった。しかし一発勝負のQスクールで発揮される実力は並大抵のものではない。来季の才能開花に期待。

■ 11位 リチャードS.ジョンソン 26歳

2002年:欧州ツアーで387,496ドル稼いで、賞金ランク64位でフィニッシュ。2000年から欧州ツアーに参戦し、今年はANZ選手権で初優勝を果している。

■ 12位 ディーン・ウィルソン 33歳

2002年:日本ツアーで2勝を挙げ、787,305ドルを稼いで賞金ランク4位でフィニッシュ。ここ3年間は日本ツアーで大活躍。Qスクール突破組の中では、来年注目の1人だ。

■ 13位 デビッド・サザーランド 36歳

2002年:米ツアー11試合に参戦したが、いずれの試合でも下位で低迷した。肩の故障もすっかり癒え、2000年度以来となるフル参戦を果す。

■ 14位 スコット・レイコック 31歳

2002年:日本ツアーで520,737ドルを稼いで、賞金ランク13位フィニッシュ。ブリヂストンオープンでは初勝利を挙げ、平均スコアでも4位に入るなど安定したゴルフを展開した。

■ 15位 ジョンE.モーガン 24歳

2002年:欧州チャレンジツアーで62,694ドルを稼ぎ、賞金ランク8位でフィニッシュ。4月にプロ転向後はトントン拍子にキャリアを歩んできた。欧州チャレンジツアー選手権に勝利し、欧州ツアー参戦権と同時に、今回のQスクール突破で米ツアー参戦権も手に入れた実力者。

■ 16位 ジョエル・クライベル 25歳

2002年:BUY.COMツアーに参戦。129,146ドルを稼いで賞金ランク28位フィニッシュ。ハーシーオープンで2位、ホールデンオープンで5位タイフィニッシュなどがある。

■ 17位 ポール・ゴイドス 38歳

2002年:米ツアーで407,345ドルを稼いで賞金ランク139位フィニッシュ。1996年には米ツアーのベイヒル招待で勝利した。2001年は、参戦以来初めて賞金ランク100位以下となり、2002年も同じ屈辱を味わった。

■ 18位 バンス・ビージー 37歳

2002年:BUY.COMツアーで6,959ドルを稼ぎ、賞金ランク194位でフィニッシュ。NGA/フーターズツアー(米国ミニツアー)で4勝、BUY.COMツアーでも2勝している実力者。

■ 19位 マーク・ウィルソン 28歳

2002年:BUY.COMツアーで31,312ドルを稼ぎ、賞金ランク111位でフィニッシュ。BUY.COMツアーに初参戦して、SASカロライナ選手権で8位に入るなど活躍した。

■ 20位 アンソニー・ペインター 37歳

2002年:BUY.COMツアーで151,122ドルを稼ぎ、賞金ランク21位フィニッシュ。オマハクラシックで2位、バンクofアメリカモンテレーペニンシュラクラシックで5位タイフィニッシュを飾った。

■ 21位 ジェフ・クライン 42歳

2002年:タイトライズツアーで10,809ドル稼ぎ、同ツアー賞金ランク35位でフィニッシュ。戦場を求めて各地を転戦してきたベテラン。タイトライズツアーでのベストフィニッシュはバレーオープンでの5位。

■ 22位 デーブ・ストックトンJr. 34歳

2002年:BUY.COMツアーで110,154ドル稼ぎ、賞金ランク40位フィニッシュ。BUY.COMツアーで虎視眈々とレギュラーツアーへの復帰を狙っていた。

■ 23位 トム・ギリス 34歳

2002年:欧州ツアーを主戦場としていたが、賞金ランク156位で2年連続でシード権確保に失敗した。ケガに泣かされ続けた欧州ツアー選手だが、やっと故郷アメリカのツアーでデビューすることが決まった。

■ 24位 バート・ブライアント 40歳

2002年:公傷制度適用により米ツアー20試合に参戦。309,880ドルを稼いだがシード権確保に失敗。1996年にプロ転向して以来、Qスクールは5回目となる。

■ 25位 カール・ペターソン 25歳

2002年:欧州ツアーのアルガーブオープンで優勝。同ツアーで814,960ドルを獲得し、賞金ランク26位。スウェーデン出身の有望株。

■ 26位 ウッディ・オースティン 38歳

2002年:米ツアー賞金ランク156位。獲得賞金額は307,348ドルだった。1995年は賞金ランク24位、その翌年も32位と好成績を挙げているが、その後は下降線を辿ってきた。奮起に期待だ。

■ 27位 久保谷健一 30歳

2002年:日本ツアー賞金ランク7位。5月には日本プロを含め2連勝を果した。

■ 28位 アンディ・ミラー 24歳

2002年:BUY.COMツアー賞金ランク45位。獲得賞金は103,157ドル。ステートファームオープンでは、デーブ・ストックトンJr.、ジョン・レスティノ、ダグ・ガーウッドらをプレーオフ1ホール目のバーディで退け優勝を飾った。

■ 29位 ブレット・クイグリー 33歳

2002年:米ツアーで32試合に出場。1回トップテンフィニッシュを飾ったものの、後はさっぱりだった。

■ 30位 ブラッド・ラードン 37歳

2002年:米ツアー賞金ランク209位で賞金総額は71,511ドル。2001年のQスクールでも23位タイで合格している。2002年は米ツアー23試合に出場し、13試合予選通過を果した。

■ 31位 ジェイソン・キャロン 30歳

2002年:BUY.COMツアーでトップテンフィニッシュを6回果し、155,044ドルを稼いだ。アーカンソークラシックでは惜しくも1打差で2位となった。

■ 32位 ベン・カーティス 25歳

2002年:NGA/フーターズツアーで賞金ランク10位。獲得賞金は48,069ドル。6月には同ツアーでプロ初勝利を挙げた。

■ 33位 ケン・グリーン 44歳

2002年:BUY.COMツアー賞金ランク41位で、獲得賞金は108,370ドル。ライダーカップにも出場した米ツアー5勝を誇る実力者。80年代中盤から後半にかけて活躍したベテランが、復帰を果す。

■ 34位 ブライアン・ワッツ 36歳

2002年:米ツアー21試合出場中、7試合で予選を通過。162,704ドル獲得に留まった。腰痛に悩まされ続けており低迷した。1998年の全英オープンではマーク・オメーラと優勝争いを演じた。

■ 35位 マイク・グロブ 38歳

2002年:カナディアンツアー15試合に参戦。うち12試合で決勝ラウンドに進出。オンタリオオープンヘリテージでは優勝を飾った。2001年は引退まで考えたが、2002年の活躍で復活。

■ 36位 キャメロン・ヤンシー 23歳

2002年:ゴールデンベアツアーで49,180ドルを稼ぎ、賞金ランク10位フィニッシュ。勝利に充分な力を持つ若手だが、経験不足は否めない。

■ 37位 マイク・ハイネン 35歳

2002年:米レギュラーツアーとBUY.COMツアーを行き来する忙しいシーズンを送った。ルイジアナ出身のナイスガイとして有名。Qスクールでは、最後の162ホールを16アンダーでまわり、見事突破を果した。

■ 38位 マシュー・ゴーギン 28歳

2002年:米ツアー賞金ランク142位でフィニッシュ。獲得賞金は391,852ドル。2000年は米ツアーで良いシーズンを送ったが、その再現なるか?

By Golfweek

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