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ウッズ、タグホイヤーと契約

今年の5月末に「ロレックス」との契約が切れていたタイガー・ウッズ。シーズンも終盤を迎え、ビジネス面での時間が割ける余裕のできたタイガーは、来季に向けての働きかけを始めた。「ロレックス」の後釜を狙うメーカー同士の熱い戦いを制したのは142年の歴史を持つスイス時計の老舗「タグホイヤー」だった。「タグホイヤー」のブランドイメージを支える面々にはハリウッド俳優からF1パイロットまでいるが、ついに世界ナンバー1ゴルファーも”広告塔”に付け加えたのだ。しかしなぜ「ロレックス」から「タグホイヤー」に?

タイガー・ウッズ
「まだ短いキャリアですが、その中で自分のテイストも変わってきたし、僕の考え方に似ているタグホイヤーと組めるのは嬉しいです。小さい頃を思い返すと、こんな高級な時計を手のする日がくるとは思わなかった。確か最初に手に入れた腕時計はミッキーマウスのだったと思う。ずいぶん出世したもんだよね(笑)?」

ジャンクリストファー・バビン(タグ・ホイヤー社長兼CEO)
「タイガーの素晴らしい活躍が我々の商品イメージに反映するのです。我々の水準の高さがタイガーによって象徴されるということですよ」

タイガー・ウッズ
「タグホイヤーの相性は抜群だと思う。タグホイヤーのコンセプトは自分の考え方に似ている。それに歴史のあるメーカーだが、運営している人たちが若い。考え方も若くて柔軟性がある。タグホイヤーの人たちと出会えて本当に良かったと思ってる」

タイガーとタグホイヤーが何年間、いくらで契約したのかは公にされていないが、簡単に想像できるように“想像を絶する”程の億単位であることは確か。ちなみにウッズの推定年間契約金合計は5,600万ドルと言われている。

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