“ライの改善”ペナルティにD.ウォルドーフは・・・

12番でショット前に一度スタンスから外れて、目に入ったディボットをクラブで叩いて直してしまったダフィ・ウォルドーフ。結局、“ライの改善”という規定違反を取られてしまい、2打罰となった。この件に対しダフィ・ウォルドーフは

ダフィ・ウォルドーフ
「視界に入って気になったからディボットを直したんだけれど、ライの改善だとは思わなかった。ルールとしては知っているし尊重している。フェアウェイなどで自分のボールの周りにディボットなどがあり、改善してしまったらそれはルール違反だ。しかし私が直したディボットはボールを打つスイングプレーン上ではなかったんだ。でもどんなに説明しても納得してもらえなかった」

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