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A.パーマーはマキロイらの不在にガッカリ

米国男子ツアーの「アーノルド・パーマーインビテーショナル」は22日(木)から4日間、フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで行われる。開幕前日の21日(水)には、ホストであるアーノルド・パーマーが公式会見に出席した。

パーマーは会見の中で、復活が待たれるタイガー・ウッズに期待。「彼のプレーを見ているが、昔のタイガーに戻るような瞬間が何度か見られるのは、非常に素晴らしいことだ」と、「ザ・ホンダクラシック」で2位に入るなど、復調の兆しを見せているウッズの様子を喜んだ。「最近のプレーからいえば、カムバックして素晴らしいゴルフをするのではないか」。開催コースのベイヒルでは過去6度優勝をマークしているだけに、復活の舞台としても申し分ない。

その一方で、今大会には世界ランクナンバー1のルーク・ドナルド(イングランド)、2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)らが欠場。とくに現在、ツアーで活躍が目立つ欧州勢のタレントの不在が相次ぎ「ツアーのトッププレーヤーである彼らがいないのは本当に残念だ」。自身がかつて、ゴルフの国際的な普及を目的のひとつとして、長距離移動を強いられた全英オープンに積極的に出場したことを例に出し、残念そうな表情。マキロイからは、出場辞退を“謝罪”する手紙を受け取ったことを明かしながら、ランキング上位選手たちの来年度以降の参戦を期待した。

また、昨今の長尺、中尺パターの流行については否定的な考え。「私がプレーヤーで、それが違反ではなく、自分のプレーの助けになるなら、私はロングパターを使っていたかもしれない。けれど、個人的には反対だ。やはりクラブが(手以外の)体につくべきでないと思う」と話した。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)

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