松山英樹解説 横浜CC 18ホール完全ガイド/ベイカレントCレクサス
16番パー3 「長い、遠い…」
最後のパー3はとにかく長い。グリーンが遠い…。230yd前後の距離があり、持つ番手は選手によって、5番アイアンや4番アイアン、フェアウェイウッドを握ってもおかしくありません。2025年の最終日はピンまで236yd計算で、向かい風が吹き、僕は5番ウッドで打ちました。ピンポイントに狙えるような長さではありません。
グリーンは中央に縦に尾根が走っていて、グリーンの右半分にピンが立つ日が難しい。手前よりも奥の方が、難度はさらに上がります。グリーンを巨大なデッキがそびえる右側に外したときのアプローチがとにかく大変。1.5m近く打ち上げることになるのですが、ショートサイドのピンまでの傾斜は受けているように見えるのに、カップまでは実際には下っている…。左から打った場合でも、視覚的にはやはり上って下るように見えます。
距離が距離ですから、基本的には左から攻めるイメージだけを持ってティショットを打ちます。左ピンの方が攻めやすく、右側にある尾根の傾斜を使って寄せるルートもあるでしょう。