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「連覇に挑戦できるのは僕だけ」 松山英樹は母国の応援を力に

◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 事前(11日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC (千葉県)◇7079yd(パー70)

練習日から一挙手一投足を目に焼き付けようとついて歩いてくれる日本のギャラリーが、やはり特別な力をくれる。松山英樹は1年ぶりの習志野で改めて実感した。

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「きのう、きょうとたくさんのギャラリーがついてくれた。いいプレーをして期待に応えたい」。当地では2019年にタイガー・ウッズとの優勝争いの末に2位、そして昨年は優勝と千両役者ぶりを発揮してきた。「何でいいプレーができるのか分かっていないですけど、ギャラリーの皆さんの力は間違いなくプラスに働いている。まずはその力がプラスに働くところまで状態を上げられるように」。母国で背中を押してくれるファンの存在に感謝を口にする。

2016、17年とPGAツアー随一の観客動員を誇る「WMフェニックスオープン」で連覇を達成。今年4月にも「マスターズ」で、自らのコンディションとも闘いながらタイトル防衛に挑んだ。「日本でプレーするのも1年ぶりですし、連覇というのはそう簡単じゃない」という言葉には松山にしか出せない重みがある。その上で「(ここで)挑戦できるのは、いま僕だけだと思うので、それに向けてしっかり準備したい」と力を込めた。

3週前に「プレジデンツカップ」を終え、一時帰国してからの調整について「いい感じで練習はできている。ショットに関してちょっと不安な部分はありますけど、あと1日あるので、しっかりと良い状態にもっていけるようにしたい」と冷静な口ぶりはいつもと変わらない。連覇への思いはもちろん、始まったばかりの新シーズンでいち早く優勝したいというのも純粋なモチベーションだ。「それがまた、ここであったら最高だなと思います」。言葉の端々から気合がにじんだ。(千葉県印西市/亀山泰宏)

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