2022年 マスターズ

「自分の方がゲーリーより飛んだ」 トム・ワトソンが初の名誉スターター

2022年 マスターズ 初日 トム・ワトソン ジャック・ニクラス ゲーリー・プレーヤー
初めて名誉スターターを務めたトム・ワトソン

◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72)

メジャー通算8勝の“新帝王”トム・ワトソンが「マスターズ」開幕を告げる名誉スターターを初めて務めた。“帝王”ジャック・二クラス、ゲーリー・プレーヤーとともに1番ティで1Wを振り切り、パトロンの大歓声を浴びた。

大会を2度(1977年、81年)制した72歳のレジェンドは「とても好きなトーナメントの伝統的な一部に携われたことはとても光栄に思う」と感想を口にした。

オーガスタナショナルGCチェアマンのフレット・リドリー氏から依頼の電話がかかってきたときは「大喜びした」。10年以上にわたって大役を務めるニクラスやプレーヤーと「同じカテゴリーにいるとは思っていない」としながら、間髪を入れずに承諾したという。

2022年 マスターズ 初日 トム・ワトソン ジャック・ニクラス ゲーリー・プレーヤー
3人で円陣

早朝の雷雨の影響でスタートは遅れたものの、午前8時15分からプレーヤー、ニクラス、ワトソンの順にティショットを放った。「私が一番飛んでいなかった。ゲーリーとトムは近かったと思う」と話したニクラスに対し、ワトソンは「自分の方がゲーリーより飛んだ」と負けず嫌いなところを見せた。

1963年から続く伝統の儀式を終えると、3人は円形になって肩を組み、笑顔をはじけさせた。プレーヤーは「熱意は人生の大きなエッセンスのひとつ。ワトソンやニクラスのようなスーパースターと一緒にティグラウンドに立てたことに感謝している」と“新参者”を歓迎した。

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