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南アのルーキーが快進撃で最終戦へ ガルシアも滑り込み

◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 最終日(29日)◇ケイブスバレーGC(メリーランド州)◇7542yd(パー72)

エリック・ファンローエン(南アフリカ)とセルヒオ・ガルシア(スペイン)が圏外から逆転で最終戦「ツアー選手権」(ジョージア州イーストレイクGC)の30人の枠に滑り込んだ。

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昨季ノンメンバーとしてポイントを積み重ね、ツアールーキーのファンローエンにとっては激動の1カ月だった。3週前、WGCの裏開催となる「バラクーダ選手権」で初優勝を飾る直前のフェデックスカップランキングは139位とシードすら危うい状況にいた。前週「ザ・ノーザントラスト」も7位に食い込んで第2戦に進むと、今大会は通算21アンダー5位。ポイントランクを45位から27位に上げ、扉をこじ開けた。

最終18番では2サム同組のイ・キョンフン(韓国)が右サイドのクリークでトラブルに見舞われてボギー。結果的にポイントランク31位と惜しくも及ばなかった当落線上のライバルの悲劇を目の当たりにしつつ、冷静に短いバーディパットを沈めた。

「彼のことを思うと悲しい。心配だ」と気遣った上で「アトランタに行けるのは、ベスト・オブ・ベストの選手たち。その一員になれたことを誇りに思う」。昨年11月に初出場した「マスターズ」では背中を痛めて途中棄権。最終戦の切符により、来年4月にオーガスタへ戻る権利も手にした。

ガルシアは20アンダー6位タイに入り、ポイントランクを44位から28位とした。9月の欧州選抜と米国選抜の対抗戦「ライダーカップ」のメンバー入りに向けても、キャプテンのパドレイグ・ハリントン(アイルランド)に大きくアピールする鮮やかなフィニッシュ。「彼(ハリントン)が見てくれていることは分かっている。とてもエキサイティングな気分だ」とうなずくベテランがインタビューを終えると、待ち構えていたロリー・マキロイ(北アイルランド)に祝福された。

間質性肺炎で欠場したパトリック・リードはポイントランク30位で最後の1枠に踏みとどまり、松山英樹とともに8年連続進出。チャーリー・ホフマン(29位→32位)、マックス・ホマ(30位→35位)が圏外へはじき出されてシーズン終了となった。(メリーランド州オーウィングスミルズ/亀山泰宏)

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