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世界トップ3がそろって… ラーム、ケプカも「プレミア」不参加へ

2022年以降の発足が構想されている新しいプロゴルフ競技「プレミアゴルフリーグ」について、世界トップ3がそろって否定的な態度を示す形となった。

英国の「ワールドゴルフグループ」が主導する構想は、1試合総額1000万ドル(約10億640万円)規模の賞金を争わせ、18試合のうち10試合を米国で開催するとしている。フィールドは米国や欧州など既存ツアーの一般的な大会の半分以下となる48人で、予選カットなしの54ホール。選手には全試合の出場を求めるとされ、現行の他ツアーとの兼務は難しいとみられている。

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世界ランキング2位のジョン・ラーム(スペイン)は「ゴルフウィーク」に対し、「僕はPGAのツアーメンバーであり、そのままでいるつもりだ。願わくは、このPGAツアーで長くキャリアを築いていきたいと思っている」と“残留”の意向を表明した。

2月下旬に「ザ・ホンダクラシック」の会場で「僕はベストプレーヤーたちと争いたいだけ」と話していた世界ランク3位のブルックス・ケプカは、AP通信に真意を語った。

「僕はプレミアゴルフリーグから外れているよ。48人だけでやるなんて信じがたい。生涯、PGAツアーでプレーするつもりだ」と明言。1カ月前の「ジェネシス招待」の期間中に主催者サイドと会って意思を固めていたという。「トップ125(PGAツアーのシード人数)に次のスターになる可能性のある人がいる」とし、フィールドを絞る新構想には次世代を担う選手についてのコンセプトが欠けていることを指摘した。

すでに世界ランク1位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は2月の「WGCメキシコ選手権」に出場した際、高額賞金以上にPGAツアーの伝統を重視する意向を表明。「(プレミアゴルフ)リーグでプレーしたら、他の選択肢がなくなってしまう」と参加に消極的な姿勢を示していた。

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