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池ポチャ2発にもめげず 松山英樹は“元相棒”と4アンダー

2020/01/31 11:20


◇米国男子◇ウェイストマネジメント フェニックスオープン 初日(30日)◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)◇7261yd(パー71)

やはり、スコッツデールは「ヒデキの庭」なのか。初日インスタートの松山英樹は、ダブルボギーを先行させたが、以降は6バーディで巻き返して4アンダーの暫定13位フィニッシュ。スタート前のトラブルにもめげず、上々の位置で滑り出した。

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この日の朝の練習場、1Wを打っていた松山の表情が突如曇った。今年に入ってから使っていた「テーラーメイド SIM MAX ドライバー」のヘッドから、カラカラと異音がする。急遽、昨年まで使っていた「テーラーメイド M5 ツアー ドライバー」に持ち替えて、スタートティへと向かっていった。

「今年になって1回も打っていなかったけど、去年使っていたので、ある程度対応できるかなと思った」という目論見だったが、11番で1Wショットを大きく右へ曲げると、2打目をグリーン左の池に入れてダブルボギー。13番(パー5)も1Wショットを右の池へと打ち込んだが、なんとかパーで切り抜けた。

それでも、ホールを重ねる毎に元相棒も手に馴染みだし、12番から折り返した3番までの10ホールで6バーディ、ノーボギー。15番(パー5)ではフェアウェイ中央へ338ydドライブをかっ飛ばして、楽々2オン。名物スタジアムホールの16番(パー3)では1.2mにつけて連続バーディとし、ギャラリーの喝采を浴びた。

パーを続けた4番以降は、1パットのパーセーブが4回と、バーディパットがカップの縁で止まること2回。「良いショットもあれば、悪いショットもあって極端」と内容は不本意ながら、初日を4アンダーでまとめて、当地のオーバーパーなしラウンドを「22」とした。

「疲れましたね。あすも同じようなゴルフをしていたら崩れると思うので、崩れないゴルフを目指してしっかり調整したい」と話し、ホールアウト後に練習場で下半身の動きを中心にスイング調整。アプローチ、パッティング練習を経て帰途についた。

その間、異音が発生した1Wを受け取ったテーラーメイドのスタッフは、約400マイル(約640キロメートル)離れたカリフォルニア州カールスバッドにある本社へと車を走らせて修理。とんぼ返りで翌朝に間に合わせるべく奔走していた。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)

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