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「バトンを引き継ぐ」畑岡奈紗が藍さん最後の優勝大会で悲願

2018/06/25 10:15


◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 最終日(24日)◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6331yd(パー71)

首位タイから出た畑岡奈紗が8バーディ、ボギーなしの「63」でプレーし、通算21アンダーで初優勝した。最終組で一緒に回ったミンジー・リー(オーストラリア)やレキシー・トンプソンに競り勝った。昨年に現役を引退した宮里藍さんが2012年にキャリア最後の優勝を果たした大会で悲願を達成した。

ウィニングパットを沈めると右手で小さくガッツポーズ。参戦2年目、出場33試合目での初優勝。「実感はまだまだですけど、参戦2年目までに優勝したいという目標を達成できた」とほおをほころばせた。

幼少期から、米ツアーで活躍した宮里さんに憧れ、夢を膨らませて18歳で海を渡った。母国でプロキャリアをほとんど歩まずに挑戦した米国は苦難の連続。言葉の壁、文化の違い、生活環境にも適応できなかった。「考えすぎていたと思う。コースも初めてで分からないことだらけだったし。なかなか集中しきれなかった」。一時、自らのゴルフを失いかけた。

米ツアーの会場で、宮里さんに相談に乗ってもらうことが何度かあった。宮里さんは昨年、この大会に出場しており、開幕前の練習ラウンドをともにした。宮里さんを含め「皆さんが『誰にでもミスはある』と言っていた」。先輩たちからの助言は、孤独感にさいなまれた19歳の心をわずかでも軽くした。

徐々に自らの持ち味を発揮し始めた参戦2年目の今季。宮里さん以来、6年ぶりの大会日本人優勝者になった。宮里さんでも達成できなかった10代での優勝。「わたしはずっと藍さんを目標にやってきた。バトンを引き継いでいきたい」と胸を張る。あどけなさの残る19歳は「まだまだ、藍さんにはほど遠いですけど」と微笑んだ。(アーカンソー州ロジャーズ/林洋平)

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