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国内シードを放棄 米女子ツアー専念の野村敏京が今季2戦目へ

米国女子ツアー今季第2戦「ISPSハンダオーストラリアン女子オープン」が13日(木)から4日間、オーストラリア南西部にあるザ・ビクトリアGCで開催される。日本勢は上原彩子野村敏京がエントリー。ともに3週間前のシーズン開幕戦に続く出場となる。

かねてから米ツアーに意欲的だった野村は2010年末に挑戦した米ツアーQTを通過し、出場試合数が限られる条件付きながら11年、12年と米ツアーに参戦。13年は日本ツアーに専念したが、再挑戦となった同年末の米ツアーQTで19位タイに入り、14年はツアープレーヤーへと返り咲いた。野村は今季、メジャーや出場者数が限られた試合を除いたほとんどの試合に出場できる。

「アメリカ(ツアー)でプレーすることが私の夢でした。また戻ってきたいと思っていたし、(QTを)通れて良かったです」。野村は今季、出場権が得られた全試合の参戦を予定している。国内シード権も保持(昨年賞金ランキング29位)しているが、昨年末に「米国ツアーに専念するため」これを放棄し、すでに日本女子プロゴルフ協会に受理されている。今季の米ツアーにかけた決意の現れといえるだろう。

「まずは楽しみたいことが今年の目標だけど、賞金ランキングは20位ぐらいを狙いたいですね」。3週間前の開幕戦では、米ツアーキャリアハイとなる23位タイフィニッシュ。上々の船出を経て乗り込んだ今週、さらなる追い風に乗りたい。(オーストラリア・ビクトリア州/塚田達也)

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