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リランキング突破のアン・シネ “職場”を懸けた夏へ

◇国内女子◇資生堂アネッサレディスオープン2日目(5日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6513yd(パー72)

第1回リランキング(出場優先順の入れ替え)でシーズン中盤戦の出場権を得たアン・シネ(韓国)。今後は日本ツアーに専念する意向を示し、不退転の決意で賞金シードを目指すことになる。

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前週「アース・モンダミンカップ」を43位タイで終え、リランキングランクを45位とした。昨季実績で同順位は、第2回リランキングが行われる9月末「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」まで全試合に出場できた。「かなり安心しました。先週は私のプロ人生でも、かなりピリピリした。自分の出場権が懸かっていましたから。予選会のような雰囲気でした」

今大会は「74」、「73」で回り、通算3オーバー78位で予選落ちしたが、落ち込む様子もない。ショッキングピンクのノースリーブウェア姿で「リランキングを終え、かなりホッとしたところはあるので、そういう意味で集中力が足りなかったのかもしれない。でも、来週も試合があるのでまた頑張る。それが幸せなことですよ」と明るく振舞った。

「このあとはずっと日本ツアーに出場するつもり。(7月の)『サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント』は休む予定です。その後、休みの試合はありますが、基本的には出場します。まずはシードを獲らないといけないので」

日本ツアー専念への背景には、母国ツアーの”規制”もある。今季韓国ツアーはメンバーに対し、同週開催の海外ツアーへの出場を3試合に制限した。違反し、罰金を拒めば、シード権を失うという。アンは今季が複数年シードの最終年。すでにルールの上限をオーバーしており、「もう(今季の)韓国ツアーへの出場予定はない」と述べた。

さらに日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の規定変更により、11月のプロテストに合格(最終テストから受験可能)するか、現在の94位から賞金ランクを浮上させ、賞金シード(賞金ランク50位以内)を得ない限り、来季出場権を懸けた予選会も受験できない。“来季主戦場なし”の窮地に立たされる可能性がある。

「日本で来季もできるようにしないと。結果が欲しいですね」。開催コースは異なるが、次週は17年大会で2位発進した「ニッポンハムレディスクラシック」(最終結果13位)だ。「北海道では良い思い出がある。まずはしっかり戦いたいです」。セクシークイーンは“職場”を懸けた夏を迎える。(横浜市旭区/林洋平)

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