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涙の初優勝 “黄金世代”原英莉花「自分には自分のルートがある」

2019/06/02 20:31


◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日(2日)◇グランディ浜名湖GC (静岡)◇6560yd(パー72)

前日までの強い日差しが差し込む天候から変わって空一面に雲が覆った最終日。原英莉花は通算14アンダーで並んだペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを制し、待望のツアー初優勝を飾った。

プレーオフ2ホール目の15番(パー3)、残り2mのウィニングパットを沈めた瞬間「鳥肌が立って、(ギャラリーの方から)『おめでとう』と言われて」。あふれる涙を拭きながらファンに向けて手を振った。

原は日米ツアー通算6勝の畑岡奈紗、日本ツアー通算4勝の勝みなみらと同学年の“黄金世代”の一人だが、決してエリート街道を歩んできたわけではない。「(ジュニア時代)私が全国大会に行った時とか、『誰?』という感じだったし、なんなら(同級生は私の)名前すら知らなかったかもしれない」。プロテストも二度目の受験で合格するなど、絶望する時期も味わった。

ただ2018年の国内女子下部ツアーでは「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」と「日医工女子オープン」で優勝を飾った。レギュラーツアーで次々と流れ込む同級生の朗報には「もちろんおめでとう、とは思いますけど、自分には自分のルートがあるし、自分には自分のやるべきことがある」としっかり前を見据えた。

「高校生なんかより毎日ゴルフが楽しくて、成長もできていると思っているところで(下部ツアーで)勝てたこともあって…(レギュラーツアーでも)勝てるんじゃないか」と自信を持った時期もあったが、「段々とこの厳しさが分かってきて、去年の夏以降ぐらいから私って優勝できるのかな、と不安な気持ちと、どうしたら勝てるんだろう」と心境は複雑になった。

次の目標は「2勝目です」というが、頭の中には「いずれは海外には挑戦したい」という考えがある。新たに誕生した初優勝者の挑戦は、まだ始まったばかりだ。(静岡県浜松市/石井操)

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