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「2オンは無理」ツアー最長600yd超に飛ばし屋・渡邉彩香も苦笑い

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディス」は今年、舞台を静岡県三島市のグランフィールズCCに移し、29日に開幕する。前日の28日に地元静岡の渡邉彩香が、アウト9ホールで練習ラウンドを行った。今大会の最大の目玉は、ツアー史上最長603ydという5番パー5。屈指の飛ばし屋は「2オンは絶対無理です」と苦笑いで白旗を掲げたが「状態はいい」と今季1勝目に闘志を燃やした。

雨が降り続く中、コースを入念にチェックした。「グリーンの傾斜が難しい」と、多くの選手と同様の印象を語った。それでも「調子もいいし、毎日3アンダー」と目標を口にした。

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国内女子ツアーではこれまで、2011年「SANKYOレディース」の4番595yd(パー5)が最も距離の長いホールだった。今大会では天候によって、561ydのティと使い分ける。右ドッグレッグの打ち下ろしホールは、天候が良ければグリーンの奥に富士山が見える。2オンは否定したが「打ち下ろしなので(距離は)そんなにかな。1W、スプーンでいく」と意気込んだ。

今季はここまでイーグルはないものの、イーグル数は2014年が1位(8個)、15年が3位(6個)と、ロングホールはお手の物。18ホールのヤーデージも6562ydと長距離コースに、飛ばし屋の血は自然と騒ぐ。1番(529yd)や10番(498yd)では「(2オン)狙えますよ」と強調した。

オフの成果も出ている。大好きな1Wの時間を割いて1日中、ウェッジを振り続けた。平均バーディ数はここまで1位、パーオン率やパーセーブ率でも昨季より順位を上げている。「フェアウェイに乗ればウェッジ勝負になる」と分析した。

今季は4度トップ10入りしたが、優勝はなし。少し気落ちしていたが、昨年から指導を仰ぐ丸山茂樹から「優勝はないけど、いい結果が出ていることをプラスに考えよう」と励まされた。熱海市出身の22歳は、豪快なロングドライブと精度を上げたショートゲームを武器に、今季の初イーグルと1勝目を奪いにいく。(静岡県三島市/林洋平)

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