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引き分けも「悔しい」 成田美寿々は涙流す/ザ・クイーンズ

女子の世界4ツアー対抗戦「THE QUEENS presented by KOWA」2日目はフォアサム形式(1つのボールを交互に打つ)のダブルスマッチプレー8試合が行われ、初日全勝した日本は3勝1分けで10ポイントを加算。2日間負けなしで1位をキープしたが、唯一の引き分けに終わった大山志保成田美寿々は「悔しいです」と言葉にし、成田はホールアウト後に涙を流した。

1組目を任された大山と成田は、ハンナ・バークメリッサ・リードの欧州ペアと対戦。序盤の1番、2番と相手ペアがパーセーブを逃し、2アップする幸先の良いスタートを切る。その後も「前半は良いプレーができていた」と2アップリードのままハーフターン。流れが暗転したのは後半からだ。11番、13番と落としてイーブンに並ばれると、成田が2打目をバンカーに打ち込んだ14番でもパーを逃し、逆に1ダウンのビハインドを負う。

続く15番(パー5)で成田の1打目は再びバンカーにつかまるが、2打目を大山がフェアウェイに運び、114ydを残した成田の3打目。PWでピン右1mにピタリと止めてイーブンに戻し「どうしていいのか分からない状態だったけど、良い一発が出て、そこから大丈夫になった」(成田)。

続く16番(パー3)では「攻めていき過ぎた」という大山が1打目をグリーン左の傾斜下に落とし、再び1ダウンへ。そのまま迎えた最終18番で、成田が再びショットで魅せた。169ydからの2打目を6Iでピン奥1mにつけ、大山がガッツポーズで締める起死回生のバーディ。欧州ペアが先に2打目を池に入れていた状況とはいえ「最後の美寿々ちゃんのショットは素晴らしかった」と絶賛した1打で引き分けに持ち込み、辛くも1ポイントを確保した。

そんな大山の称賛も、成田の耳にはなかなか届かない。「後半は大山さんの足を引っ張ってばかり。負ける寸前までいって悔しい」と肩を落としたままだった。「汚名返上ではないが、あしたは絶対に勝ちたい」。成田はあす最終日のシングル戦で、チームのけん引役として1組目を担当。欧州のカトリオナ・マシューと対戦する。(愛知県みよし市/塚田達也)

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