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有村智恵が今季3勝目で通算10勝!馬場とのプレーオフを制す

◇国内女子ツアー第25戦◇樋口久子 森永製菓ウイダーレディス最終日◇森永高滝カントリー倶楽部(千葉県)◇6,652ヤード(パー72)◇曇り◇ギャラリー数2943

有村智恵馬場ゆかりとのプレーオフを制して今季3勝目を飾った。

3アンダーの7位タイから出た有村はこの日、4つスコアを伸ばして通算7アンダーでホールアウトすると、トップタイで馬場と並んだ。そして18番ホール(パー5)の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目。両者3オンとしたが7メートルのバーディパットを外した馬場に対し、有村は2メートルのウィニングパットを沈めて勝利。ホステスプロとして臨んだ大会で、節目のプロ通算10勝目をマークした。

通算4アンダーの3位タイに森田理香子大江香織フォン・シャンシャンの3人。有村と同じくホステスプロの宮里美香は通算3アンダーで、飯島茜、2日目を終えて首位の永井奈都らと並んで6位タイに終わった。

<有村VS馬場のプレーオフは2ホール目で決着>
7位タイからスタートした有村が前半からコンスタントにバーディを重ね、4バーディ、ノーボギーの「68」をマーク。通算7アンダーでホールアウトすると、2組後ろの最終組、通算8アンダーで首位を走っていた馬場が、15番でボギーを叩き有村に並ぶ。そのままホールアウトし、決着は18番パー5の繰り返しによるプレーオフにもつれ込んだ。

1ホール目、馬場がピン右2.5m、有村がピン左奥4.5mに乗せるチャンスを迎えるが、ともに惜しくも外してパーで分ける。2ホール目の馬場の2打目は、レイアップに失敗し右バンカー。3打目もピン手前7mと寄せきれない。一方の有村はフェアウェイから94ヤードの3打目をピン奥2mにピタリと寄せた。「完璧に打てたパットだった」という馬場のファーストパットは、惜しくもカップを逸れて80センチオーバー。有村はこのウィニングパットを確実に沈め、両手を挙げて喜びを爆発させた。

プレーオフ前の正規の18番では、有村に不運が襲った。「手ごたえがあった」という3打目はピン方向に真っ直ぐ向かったが、ボールがピンを直撃。左手前方向に15mほど転がり落ち、「勝てないんだな、とネガティブなことしか考えられなかった」と気勢を削がれる。しかし、その中でも落ち着いてパーセーブし、プレーオフへ進出。自身初となる逆転勝ちでホステス優勝を果たし、「ウイダーさんのサポートがあっての優勝だと思う。本当に良かった」と、最高の形で恩返しを果たした。

<大江が3位、初シード権獲得に前進>
プロ2年目の大江が3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算4アンダーでホールアウト。ツアーでは自己最高位となる3位タイで終え、賞金420万円を加算。賞金ランキングでは62位から51位にジャンプアップし、初シード獲得に向けて大きく前進した。「今日はパットが良かった」と、先週より長尺から中尺に替えたパターが好調。「距離感とイメージが良くなった」と上位フィニッシュへと繋げた。「シードを目指して、残り2試合も上位に入れるように頑張ります」と、さらなる活躍を誓った。

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