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今季から「大きな存在」が味方に 阿部未悠は課題の初日で好発進

◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 初日(18日)◇中京GC 石野コース (愛知)◇6573yd(パー71)◇晴れ(観衆4090人)

初日は午前組が上位を占めた中で、午後0時5分にティオフした阿部未悠は4バーディ、1ボギーの「68」で回って3アンダー6位の好発進を切った。古江彩佳西村優菜らと同じ2000年生まれの22歳は、昨季のメルセデスランキングで44位に入り初シードを獲得。今季は4月「富士フイルム・スタジオアリス」の2位を含め、出場10試合で3度のトップ10入りを決めるなど着々と頭角を現している。

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昨季と違い、今は強い味方がいる。これまでは技術を磨くうえで「ほとんど一人でやっていた」という阿部は、今季から目澤秀憲コーチに相談役をお願いしている。「今まではパターを中心に少し見てもらってもいたけど、ほぼ一人でやっていて苦しい部分はあった。何が原因で悪くなっているのかとか、ここが悪くなったらどうなるとかも結構手探り状態でやっていた」と振り返る。

10歳からゴルフを始め、日々打ち込んできたプロでも、クラブやスイングについて分からないことはたくさんある。「目澤さんの存在は私にとっても大きい。正解をくれるというのとはまた違うけど、自分の疑問点を一緒に相談できる人がすごく欲しいなと去年戦っていて思った」と、新たな環境作りに踏み切ったという。

初日に好スタートを切れたことも、うれしい結果のひとつだ。「もっと初日から上位にいられていたら」。今季10試合において、第1ラウンドの平均ストロークは全体57位の「73.3」と4日間の中で最もスコアが悪かった。第2ラウンドで全体2位の「70.0」を出せているだけに、初日の出遅れは課題でもあった。

「ドライバーもアイアンも、思ったように打ててきているショットが増えてきたことは大きい。何よりもパッティングが今年は良くなってきている」。優勝争いの回数を増やせば初タイトルの獲得も近くなるはず。目標に向けて、次のフェーズに入っている。(愛知県豊田市/石井操)

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