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日本代表を自信に 渋野日向子、梶谷翼と同郷の尾関彩美悠が逆転V

◇日本女子アマチュア選手権 最終日(18日)◇大山ゴルフクラブ(鳥取県)◇6638yd(パー72)

最終日はそびえ立つ大山は雲に覆われ、雨が降り注ぐ一日となった。6アンダー5位から出た尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)がボギーなしの4バーディ「68」でプレーし、通算10アンダーで逆転優勝を飾った。「優勝は無理だろうなと思っていた。(戦況は)全然分からなくて、言われてから『やったー』って。優勝したという実感はないけど、4日間アンダーでプレーができた」と満足のいくプレーにうなずいた。

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「いま私の中では一番大きい試合」という尾関は、大会に出場するのは3度目だった。初めて挑戦した2016年大会は予選落ち。2019年大会では9位で終えた。当時、後藤未有小倉彩愛古江彩佳といったナショナルチームのメンバーの姿に「格好いいな、憧れだった」と目を輝かせた。

2020年に自らもメンバー入りし、日の丸を背負った。「ユニフォームを着るだけで、自分は日本代表なんだなっていう実感があって、自信を持ってプレーできた。この試合で優勝できたのは本当にうれしいです」と喜びをかみ締めた。

「おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、全員ゴルフします」というゴルフ一家に生まれ、6歳の時にゴルフを始めた。中学時代までは「勝気が強すぎてボギーをたたいたら、平常心でいられなかった」と振り返るが、今の強みはたくましくなったその精神面。「ポジティブさかな。失敗しても『まあ、いいか』みたいな」

在学中の岡山・作陽高は渋野日向子の母校。尾関の姉・沙綺(さあや)さんが渋野と同い年ということもあって、メジャーチャンピオンを「ひなこちゃん」と呼ぶ。「後輩なので自分も(渋野の)あとをつなげられるように、ひなこちゃんみたいに頑張りたいです」。今年4月の「オーガスタナショナル女子アマチュア」を同県出身で同級生の梶谷翼が制したことも「すごく刺激を受けて、自分も頑張ろうと思いました」という。

ちなみに名前の由来については「あざやかに美しく、悠々に生きてほしいという感じ。お父さんがあまりない名前をつけたかったらしくて、時間をかけてつけてくれたらしいです」とのこと。「常に上位にいて、みんなから愛されるプレーヤーになりたい」と将来を見据えた。(鳥取県伯耆町/石井操)

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