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宮里藍さんのように…西村優菜の原点/いまどうしてる?

新型コロナウイルス感染拡大のため、シーズン開幕の見通しは立っていない。今年がプロデビューとなる19歳の西村優菜が「試合がしたい気持ちは正直ありますね」と電話取材で話してくれたのは3月末。拠点の大阪で黙々と技術を磨いている、とも。だが、その後に取り巻く環境は変わり、女子ツアーは13日時点で第11戦「ほけんの窓口レディース」まで中止が決まった。

2000年に大阪・堺市で生まれた。5歳から競技を始め、7歳のときに国内女子ツアー「サントリーレディス」(六甲国際GC)を現地で観戦。2017年に現役を引退した元世界ランク1位の宮里藍さんのプレーに感動を覚えた。直接もらったボールは今でも部屋に宝物として飾ってある。

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「プロゴルファーが具体的にどういうことなのかわかっていなかったが、宮里藍さんのプレーを見て、こういう選手になりたいなと思った。そこからより一層、プロを目指して頑張りました」と自身の原点を明かす。

19年のプロテストに合格。同世代には昨年アマチュア優勝を果たした古江彩佳、「アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権」でともに戦った吉田優利、同大会で優勝し、「オーガスタ女子アマチュア」で3位に入った安田祐香らが揃う。「この選手に負けたくないとかはないが、他の選手もうまいので必死にくらいついていきたい」と気持ちを引き締める。

アピールポイントはショートアイアン。9Iを得意とし、「ピンを狙うショットが自分の持ち味」と力強く言い切る。「目標は賞金シード(賞金ランク50位以内)ですが、リコーカップ(出場が賞金ランク上位に限られる11月26日開幕の最終戦)にも出ることができれば。ひとつひとつステップアップしてたどり着くことができればいい」。来るべき日に向け、調整を進めていく。(編集部・玉木充)

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