2019年 太平洋クラブチャレンジトーナメント

デーブ大久保は最下位で予選落ち 首位に白ら2人

デーブ大久保
大久保博元(デーブ大久保)さんは最下位で予選落ちした(※撮影は18年「HEIWA・PGM Challenge II ~ Road to CHAMPIONSHIP」)

◇AbemaTVツアー◇太平洋クラブチャレンジトーナメント 2日目(30日)◇太平洋クラブ江南コース(埼玉)◇7053yd(パー71)

23位で出た白佳和(はく・よしかず)が8バーディ、1ボギーのこの日ベストの「64」で回り、白倉渉平と並ぶ通算8アンダーの首位に浮上した。1打差の3位に大岩龍一

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レギュラーツアー通算6勝の平塚哲二小林伸太郎朴ジュンウォン(韓国)、ダンタイ・ブーマ(タイ)らが通算5アンダーの4位に並んだ。単独首位で出た村山駿は「73」と落とし通算4アンダーの9位に下がった。

3試合目の下部ツアー出場で初の決勝ラウンド進出を目指した元プロ野球選手の大久保博元(デーブ大久保)さんは4オーバー113位から「84」と落とし、通算17オーバーで最下位の141位で予選落ちした。

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