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アジアで武者修行 片岡大育に初優勝のチャンス到来

プロ9年目の26歳に、ツアー初優勝のチャンス到来だ。国内男子ツアーの今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」3日目、2位からスタートした片岡大育(だいすけ)が4バーディ、1ボギー「68」でプレーし、通算9アンダーで同位置をキープ。明日は自身初となる最終日最終組で決戦に挑む。

例年は硬く締められたグリーンと強風が待ち受ける開幕戦のコース、東建多度CC。飛距離の出ない片岡との相性は悪く、過去4度の出場で予選通過が1度もない鬼門のひとつだった。しかし、雨天続きによりグリーンが軟らかい今年は、持ち味であるショットの精度を活かせる絶好のコンディションに。「僕向きのコースになっている」と3日間で4ボギーに抑え、初優勝もいよいよ現実味を帯びてきた。

高知県出身。ジュニア当時から四国のトップアマとしてその名を馳せ、2006年には高校生として初めて『四国アマ』を制覇。07年『中四国オープン』では、1980年の倉本昌弘以来となるアマ優勝を果たした。2007年にプロ転向し、11年以降はプレーの場を求め、国内ツアーと並行してアジアンツアーへも積極参戦。国内シードを得た13年からは国内ツアーの比率が増し、今季はアジアンの出場資格を失ったが、アジア、そして欧州へと今も海外ツアーへの熱意は失せていない。

「今年の目標は、やっぱり優勝。それを意識しながらトレーニングも頑張ってきた。今日と同じように、明日もチャンスを決めていきたいです」。今季の国内シードを早めに確保できれば、欧州ツアーQT挑戦も視野に入れているという。

ツアーでの実績は少ないながら、昨年2月にはカミロ・ビジェガス(コロンビア)らが着用するアパレルブランド『J.リンドバーグ』とウエア契約を交わすなど、ゴルフ業界内での注目は高まりつつある。2015年開幕戦初優勝というインパクトで、その名を全国区に広めてみせるか。(三重県桑名市/塚田達也)

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