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「QTは受験しない」 プレーオフ惜敗の岩田寛が目指す“世界レベル”

「ダンロップフェニックストーナメント」最終日。フェニックスCCのコースレコード「61」に迫る8バーディ、ノーボギーの「63」で回った岩田寛は、通算15アンダーとして前日の7位タイから一気に首位をとらえ、松山英樹とのプレーオフに進出した。

2人は東北福祉大の先輩、後輩の間柄。「一番お世話になっているというか、親しくしてくれる先輩なので、やりにくいとは思っていた」という松山だが、18番ティでプレーオフ前に握手すると、岩田は“いつもの松山”ではないことを感じ取った。

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「あ、なるほどねという感じ。いつもと顔が違って、勝負師という感じだった」という岩田に対し、松山は「ちょっとでも隙を与えると絶対負けると思った。態度が悪いと思われてもそれは仕方ないと思うし、それくらいの気持ちがないと勝てなかった」と弁解した。

それでも、「WGC HSBCチャンピオンズ」で世界ランク21.31ポイントを稼いだ岩田は、今週も15.6ポイントを上積みした。週明けに発表される最新の世界ランクでは、前週の78位から71位前後へと上がる見込みに、「それはヨシです」とうなずいた。

今年、米下部ツアーのQT(12月11日~/米国フロリダ州)は迷った末に受験しないことを決めた。今後は世界ランクを上げて海外メジャーやWGCに出場し、来季の米ツアーシード権が得られるフェデックスカップランク125位以内、それに届かなければ来年のウェブドットコムツアーファイナル(入れ替え戦)出場を経て、米ツアー進出を目指すことになる。

「まだロングゲームの精度が違う。ここはまだコースが短いけど、長ければもっと差がでる」。岩田が見据えるのも、やはり“世界レベル”の戦いだ。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)

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