石川遼、苦手意識振り払えず22位タイに終わる
2012年 ダンロップフェニックストーナメント
期間:11/15〜11/18 場所:フェニックスカントリークラブ(宮崎)
選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント 最終日
■ 小田孔明 8バーディ、1ボギー「64」、通算10アンダー単独3位
「今日はパッティングがよく入ってくれた。昨日までは入らなかった。朝、パッティンググリーンで練習していて、ボールの上を打つようにして、順回転で転がるようにしたのが良かった。ショットも良くて、9番でチャックリやってボギーを打った以外は全部良かった。風も無かったし、攻めていけた。来週(カシオワールドオープン)につながるように良いゴルフをしようと思っていました。勝つまでは予選通らなかったんですけど、一度勝ってからはいいですね。ぼくの庭のようなもんですから(笑)。何がいいんだろう、方角がいいのかな(笑)」
■ ブレンダン・ジョーンズ 1バーディ、1ボギー「71」、通算9アンダー4位タイ
「今日はドライバーショットがまったく当たらず、球が狙った場所に行かなかった。もう少し上位に食い込んでいきたかったですが、仕方がないですね。今週は楽しかったが、次につながる課題が見つかったので、改善していけるように、よりいっそう上手くなれるようにしたい」
■ アルバロ・キロス 6バーディ、3ボギー「68」、通算8アンダー6位タイ
「今日のラウンドはまずまずでした。あと2つ、3つバーディチャンスが決まれば伸ばせたのに・・・。やはりグリーンが難しいですね。コースの状態が良く、特にグリーンも素晴らしいと思いました。機会があれば、また戻ってきて皆さまに良いプレーを見せられるように頑張ります」
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