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松村が首位発進! 石川遼ら5人が2位、アマ松山は39位

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)◇7246ヤード(パー72)

今季、不振にあえぐ松村道央がロケットスタートを見せた。今季は21試合に出場し、半数を超える12試合で予選落ち。賞金ランキングでも74位と低迷が続く中で、8バーディ、1ボギーの「65」をマーク。2位に2打差のリードつける7アンダーで単独首位に立った。

5アンダーの2位タイには、2010年以来となるタイトル奪還を狙う石川遼、07年覇者のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)ら歴代王者たちに、久保谷健一藤本佳則岩田寛を加えた5人がグループを形成。4アンダーの7位タイに、小田龍一室田淳デビッド・スメイル(ニュージーランド)の3人が続いている。

ツアー史上初のアマチュア大会連覇がかかる松山英樹は、序盤の11番(パー5)でイーグルを奪う好発進を見せるも、その後は3つのボギーを叩き失速。谷口徹宮本勝昌らと並びイーブンパーの39位タイ。国内ツアーの今季初参戦となったベ・サンムン(韓国)は1オーバーと出遅れている。

<単独首位の松村道央「マグレです」>
初日に繰り広げられたバーディ合戦で単独トップに立ったのは約2年間勝利から見放されている松村。前半のインコースで4バーディ、1ボギーとスコアを伸ばすと、後半は5番で9メートルを沈めるなど、パッティングが絶好調で4バーディ。首位に立つのは昨年の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」第2ラウンド終了時以来。それでも「ショットはそんなに良くないけれど、長いのが入ったり、ロングホールできっちり寄せてバーディを取れた」と振り返る表情は淡々としたものだった。

「65」は今季の自己ベストスコアだが、シーズン序盤戦からのスイングへの不安は残ったままだ。普段はスタートの30分前にショット調整を終えティオフに備える。しかしこの日は10分前まで打撃練習場を離れられなかった。出だし2ホール目の11番でタイミングの“コツ”をつかんだものの、いまだ試行錯誤の状態。「マグレです。毎週、いろんなことをやりながらやっています」と言う。

昨年12月に香織夫人と入籍し、今年のオフに挙式する。“師匠”の谷口徹からは「このままじゃスピーチで話すことがない。なんか、“きっかけ”を作れ」と独特のゲキを浴びている。2010年「カシオワールドオープン」以来の通算3勝目となれば最高。シーズン終盤戦のビッグトーナメントで、存在感を光らせたい。

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