2021年 ANAオープンゴルフトーナメント

星野陸也は痛恨トリに「悔しい。寝られないな…」

2021年 ANAオープンゴルフトーナメント 最終日 星野陸也
後半10番のトリで自滅。冷静に対処できなかったことを悔しがった星野陸也

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日(19日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063yd(パー72)

同組で首位を走るスコット・ビンセント(ジンバブエ)とは3打差で折り返した。だが、10番パー4でトリプルボギーを叩いた星野陸也は、サンデーバックナインの入り口で優勝争いから脱落した。

10番のティショットは、ドライバーを左にミス。「左の林はダメなのに、あまり考えずに打ってしまった。その時の調子に合わせたマネジメントが出来なかった」と悔しがる。

そこから2打目をグリーン奥、17番ホール付近まで落としてしまい、結局5オン2パットの「7」。「ビンセントに余裕を持たせてしまった。ほんとに半端なく悔しい、残念な1日でした」と吐き出した。

「最悪でもボギーにしないといけないのに、(10番の2打目以降は)ちょっと焦ってしまった。落ち着いて対処しておけばと反省しています」という星野。「前半は完璧なゴルフをしていたんですけど…。あー、寝られないな」と天を仰いだ。

それでも、まだ賞金ランキングは1位をキープ。「徐々に調子も良くなって、優勝争いを積み重ねてきているので、次は優勝を目指してがんばります」と前を向いた。(北海道北広島市/今岡涼太)

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