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PRGRの2人、矢野東・谷原秀人に注目/チームPRGR

あれから一年--。
今週の男子ツアーは福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部(7146ヤード、パー72)で「Vana H杯 KBCオーガスタ」が開催されている。同コースは、ツアートーナメントとしては珍しく、芝目のきつい高麗グリーンで行なわれることでも知られている。

実は、昨年大会でチームPRGRの谷原秀人が高麗グリーン対策として「シルバーブレードパター・センターシャフト(CS)」を使ったのだった。谷原は、「KBCオーガスタ」に過去4回出場し、予選通過を果たしたのは1回(39位タイ)しかなく、パットが思うように決まらなかったのがその要因の一つだったのだ。

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しかし、シルバーブレードパターCSによって予選ラウンドを37位タイで通過すると、決勝ラウンドでは71・67とスコアを伸ばし、同大会での自己最高成績の11位タイでフィニッシュ。これを機にチームPRGRの矢野東も同パターを使い始め、優勝2回を含む10試合連続ベスト10入りの記録をマークしたのは記憶に新しい。

谷原は先週の「関西オープン」60位タイで予選を通過した後、65・67と二日間でスコアを10打縮めて14位タイにまで順位を上げ、上り調子をキープして芥屋GCに乗り込んだのだった。「ショットの調子が良いだけに、(成績結果は)パット次第でしょうね」と練習ラウンドでは、グリーン上で入念なチェックとパットを行なっていた。その成果もあってか、大会初日はボギーが先行したものの、上がり4ホールで4連続バーディを奪い、2アンダー・44位タイでフィニッシュし、粘りのあるプレーで締めくくった。

「運不運のせいにはしたくありませんが、ラウンド前半ではグッドショットがディボット跡に止まっていたり、(マウンドでの)キックが悪くてラフに捕まったりしました。しかし、後半からは思うようにボールが打てて、パットも決まってくれた。バーディフィニッシュは明日につながると思います」と谷原は明るい笑顔を取り戻していた。

6月の「全米オープン」、7月の「全英オープン」と世界メジャー2戦に出場した矢野は、先週一週間を心身のリセットに充てたという。

「週4回のジム通いで筋力は回復しましたし、コースラウンドも2回行なってスイングのフィーリングがとても良くなりました。今年の最大目標である米ツアーQS(出場資格テスト)通過に向け、今週からは結果を求めて戦って行くつもりです」とツアー後半に向けての抱負をそう話していた。

水曜日プロアマ大会後の練習場でクラブとスイングに「チューンアップ」を施した。GN502ツアードライバーを微調整し、スイングではフォロースルーで左わきを締め、左ひじを低い位置に振り抜くようにしたのだ。

「この二つの相乗効果でドライバーショットはフェアウェイを外さなかったし、しかも飛んでいた。(パー4ホールで)7番アイアンが2打目で手にした最も長いクラブでしたからね。今週ベスト10入りは堅い。優勝もねらえると思います」。大会初日、7バーディ・2ボギーの5アンダー・7位タイの好スタートを切って、矢野はそう話している。強気の発言をした時には、必ずそれなりの結果を出して来ているだけに、目標の一つである年間1勝以上が視界に入ったに違いない。

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