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特例出場の後は15時間ドライブ 今平周吾が隔離明けで最終戦

2020/12/03 09:25


◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前(2日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70)

11月15日まで「マスターズ」を戦っていた今平周吾は、前日12月1日になってようやく自主隔離となる14日間が経過した。9月「全米オープン」、10月「ZOZOチャンピオンシップ」参戦時に続く帰国後の措置だが、今回はさらに大変だった。

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帰国後すぐに11月19日から宮崎で開催された「ダンロップフェニックス」に出場。来年の東京オリンピック開催を見据え、日本政府が定めた「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」が適用されての参戦は、コース外でホテルの部屋(コテージ)に缶詰状態となるなど、大幅に行動を制限された。

宮崎から拠点のある関東へ戻るのもひと苦労。両親が自家用車で宮崎まで出向き、帰りは交代で運転した。「(自主隔離期間中で)途中、ホテルに泊まっていいのかも微妙だったので」と休憩程度にとどめて車を走らせ続けた。正午過ぎにコースを出て、自宅に着いたのは日付が変わった午前3時。約15時間のロングドライブとなった。

前週は「JOC認定オリンピック強化指定選手」として認められている、事前に申請した施設での練習やトレーニングを行うことができた。過去2年連続で賞金王を決めた最終戦の舞台も、2021年末まで続くシーズンの“序盤”にあたる1試合。1年前の最終日は単独首位で迎えた最終18番(パー3)をダブルボギーとしてプレーオフに進めず、キング戴冠の裏で悔しさも味わった。

「やっぱり、優勝したいっていうのはあります。去年の経験からいうと、(18番は)絶対に下からのパットを打ちたい」と静かに雪辱を期した。(東京都稲城市/亀山泰宏)

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