2020/09/26 07:10
栃木県のロペ倶楽部で行われた「ジュンクラシック」最終日、トップと4打差の5アンダー10位から出た鈴木亨が9バーディ、2ボギーの「65」でプレー。中嶋常幸、尾崎将司に1打リードの通算12アンダーでツアー初優勝を飾った。
翌94年「日経カップ」では3日目に「65」、最終日に「64」とスコアを伸ばしてツアー2勝目を掴んだ。爆発的なスコアで勝利を飾ることから「ボンバー」の異名を持つ。
2011年に18年間守り続けていた賞金シードを喪失。13年に下部ツアーに初めて出場し、16年からシニアツアーに参戦している。
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