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国内開幕可否にJLPGAとも連絡協議 石川遼は海外勢への配慮求める

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて世界の主要ツアーが軒並み中断となっている中、男子ツアーも国内開幕となる「東建ホームメイトカップ」(4月16日~/三重・東建多度CC名古屋)以降の試合について、開催可否の協議を重ねている。

25日、都内で日本ゴルフツアー機構(JGTO)の社員総会に出席した石川遼は、「200人の選手の中でいろいろな意見がある」とし、自らの考えを語った。

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「日本の男子ツアーはインターナショナルツアーであり、シード選手の約50%は外国籍。彼らも日本ツアーに貢献してくれていることを考慮して、判断してほしい。日本が海外からの入国に制限をかけている状況で『来られない選手はしょうがないね』と、日本にいる選手だけで試合を開催するのは、僕は違うと思う」。日本政府は前日24日に欧州15カ国を入国拒否の対象に加えることを決めたばかり。中国、韓国からの入国者に対する14日間の待機要請などの入国制限も延長される見込みとなっている。

「一日でも早く、皆さんに不安なく楽しんでいただける時間が戻ってきてほしい。そうでなければ、(国内も事態が収束していない中で)僕たちが試合をやるときではないのかなと思っている」と率直な思いをにじませ、PR担当の肩書を担う選手会副会長として、SNSなどを通じて選手会がファンに情報を発信していくプランを練っていることにも言及した。

JGTOの理事を務める野村修也弁護士は日本プロゴルフ協会(PGA)や日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)と連絡協議会を実施していることを明かした上で、「専門的な知見を吸収しながら、いま、ゴルフ界全体でゴルフの特殊性に根差した形で考え方の整理が行われている。いずれにしても、健康にかかわる重要な事柄。安易には決められない。慎重に間違いのない判断をしていくことをみんなで考えている」と立ち位置を示した。(編集部・亀山泰宏)

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