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<堀江x高岡 4>「常にROIを考えないといけないですね」

ネスレ高岡浩三社長x堀江貴文 対談その4(全4回)

【高岡】我々がやったイニシアチブ、その新しいビジネスモデルが上手く行くか行かないか今回見ていただいて、それをもって何か変わればいいなと思っています。僕はね、今までどれだけゴルフが好きでも、プロのスポンサーとか、それからトーナメントも散々言われたんですけど、全部お断りしていたんです。それはリターン・オン・インベストメント(編注:ROI/投資利益率)がないからなんですよ。どんなプロよりも私どものブランドの方が有名なんです。うちが逆にお金をもらえるんだったらいいですよと。

【堀江】あっはっはっはっ(笑)

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【高岡】そういう経営の感覚って、ほんと必要なんですよ。

【堀江】そうですね。常にROIを考えないといけないですね。

【高岡】ところが日本の経営者の中にも、自分の好き嫌いでお金を出しちゃっている人がいる。

【堀江】分かる。それは分かる。

【高岡】だから、今回やるのはその計算があって、まあ自分一社で元は取れるだろうと。でも、それが大きくなれば、僕は本当に来年以降いろんな業界の方々から出資いただいて、別にネスレの冠じゃなくたって構わないぐらいに思っているんですよ。

【堀江】すごいなぁ。今後、広げていく予定はあるんですか?

【高岡】今回はうち単独でやっているようなもんだけど、これで多くのお客さんが見に来たとなれば、来年以降広くスポンサーを募ってもらおうと思っています。そうするとね、テレビの放映権も入って、コマーシャルにすごく高く払う必要もないので、実は10分の1のコストで協賛を募ることができる。それで十分運営して十分な賞金をプロに渡すこともできる。これは、ある意味、僕はビジネスモデルの革新だと思うんですね。

【堀江】僕もトーナメント考えたことあるんですよ。

【高岡】あ、そうなんですか。

【堀江】とおとうみ(編注:浜松オープン)に近いですけどね。僕ら資金力がないんで。プレミアムチケットを売って、それで成立させるっていうビジネスモデル。浜松でやるとちょっときつかったかなという気はしますけど。

【高岡】あー、ロケーション的にね。

【堀江】やっぱり東京、首都圏でやらないときついと思います。

【高岡】なるほど。そういうことを考えるプロデューサー的な人間がいっぱい出てこないといけないと思う。

ネスレ高岡浩三社長x堀江貴文 対談その4(全4回)
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堀江貴文
1972年福岡県八女市生まれ。東京大学在学中の96年に有限会社オン・ザ・エッヂを設立。エッジ、ライブドアと社名を変え、プロ野球球団やニッポン放送買収で世間の注目を集める。05年には衆議院の総選挙にも立候補したが、翌年に証券取引法違反で逮捕され、11年6月に収監。刑期を終えた現在はSNS株式会社のファウンダー兼従業員として活動を行っている。愛称はホリエモン。

高岡浩三 ネスレ日本社長兼CEO
1960年大阪府生まれ。1983年神戸大学経営学部卒。同年、ネスレ日本株式会社入社(営業本部東京支店)。各種ブランドマネジャー等を経て、ネスレコンフェクショナリー株式会社マーケティング本部長として「キットカット」受験キャンペーンを成功させる。2005年、ネスレコンフェクショナリー株式会社代表取締役社長に就任、2010年、ネスレ日本株式会社代表取締役副社長飲料事業本部長として新しいネスカフェ・ビジネスモデルを提案・構築。利益率の低い日本の食品業界において、新しいビジネスモデルを追求しながら超高収益企業の土台をつくる。同年11月ネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEOに就任。

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