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ダイワ改めグローブライド、新規買収にも意欲的

2009/09/29 00:00


「次の50年へ向けてのステップにする」――。昨年、創業半世紀を迎えたダイワ精工は、10月1日からグローブライドへ社名変更することを受け、本日都内で記者発表を行った。席上、小島忠雄社長は、「昨年フォーティーンをM&Aで買収したが、今後も水平展開による拡大はありえる」と、新たな買収に意欲をみせた。

名付け親であるクリエイターの佐藤可士和氏も同席し、「ダイワ以外で斬新なネーミング、というのが小島社長からのオーダーでしたが、かなり頭を悩ませました」と苦笑。同氏はSMAPなどミュージシャンのアートワークやNTTドコモ携帯のデザインなどを手掛けたことで知られ、最近ではユニクロや楽天のブランド戦略にも携っている。熟考の末に浮かんだ「グローブライド」には、「地球を舞台にスポーツの新しい楽しみを創造し、自然と触れ合う歓びを世界中に広めたい」という思いが込められているとか。

ダイワ精工は1958年創業、1962年に自社ブランド「DAIWA」のネーミングでリールの生産・販売に乗り出している。現在では、釣具の総合メーカーとして世界1位を誇り、ゴルフ、テニス、サイクルスポーツといったように、スポーツ領域で勢力拡大を図ってきた。同社は昨年、創業50周年の節目を迎え、これを機に「第2の創業」と位置づけて社名変更に踏み切った。なお、「DAIWA」ブランドはフィッシング単独のグローバルブランドとして残し、これにゴルフ「ONOFF」、テニス「PRINCE」、サイクルスポーツ「CORRATEC」を加えた4事業が柱となる。

「ライフタイム・スポーツ・カンパニーとして、グループ企業の価値向上に努めていきたい。昨年買収したフォーティーンやウィンザー商事だけではなく、さらにM&Aも強化したい」(小島社長)と鼻息が荒い。拡大路線の基本軸は、同社の既存アイテムと競合しないイメージや対象顧客をもつ企業であれば、たとえ同一業界であったとしてもM&Aの俎上にのせるというもの。そこからは、個性派ブランドの集合体という新たなグループ像も伺える。

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