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“地産地消” ゴルフトーナメントを利用した新しいおもてなし

宮崎県で開催された国内女子ツアー「アクサレディス in MIYAZAKI」は、渡邉彩香が大逆転でツアー初優勝を飾り、華々しく幕を閉じた。開催2度目となる今年は、2日目の悪天候の影響を受け、3日間のギャラリー数は10,847名(昨対比85.5%/12,677名)と昨年を割ったものの、地元出身のアマチュア・柏原明日架が日本人最年少優勝のチャンスを掴んだこともあり、最終日は多くのギャラリーが会場に詰めかけた。

「アクサレディス in MIYAZAKI」は、トーナメントの経済効果を確実に地域経済に還元する“地産地消”が売りの大会だ。“地産地消”、あまり聞き慣れない言葉だが、地域生産・地域消費の略語で、地域で生産された様々な生産物や資源(主に農産物や水産物)をその地域で消費することである。

大会を主催するテレビ宮崎の企業理念として「事業活動を通じた地域貢献」、「社会貢献活動」を掲げている。文化・芸術・スポーツなど様々なイベントの開催を通じて地域の満足度向上に努め、今大会においても同社内にプロジェクトチームを立ち上げ、構想2年を経て開催を実現させた。

今大会ではギャラリースタンドの設営や、マーキーテント、駐車場警備を地元の業者に発注。さらにはギャラリープラザ出展も地元企業に限るなど、徹底して地域密着型を目指した。後援には、宮崎県商工会議所、漁業協同組合ほか輸送関連も含めて18社の協力を得ている。

さらに、開催発表の記者会見は県庁記者クラブを利用し、テレビ媒体、ニュース、スポットCM、地元メディア、地元紙、そして全国紙支局のあらゆるメディアを通じての来場誘致や、同県内で男女ゴルフトーナメントが開催されるフェニックス・シーガイア・リゾートや宮崎カントリークラブなど、近隣のゴルフ場との連携を図るなど、トーナメントの盛り上げの一翼を担っている。

昨年の第1回大会では、大会の製作物や施設物、ギャラリープラザの売り上げ、選手の宿泊代や飲食代、広告効果などを含めた経済効果は約40億円を記録(主催者調べ)。今年は出店店舗数が昨年の16件から20件に増加したことにより、さらなる収益増が見込まれている。

大会事務局長を務める赤塚剛氏(テレビ宮崎・取締役)は、本職、そして番組改編や入社式と多忙を極める中、「社員総出で取り組んできた。社長自らが協力各社に足を運び協賛を得るなど陣頭指揮を執り、社会貢献のひとつとしてこの大会を作り上げた」と話す。“社会貢献”と“利潤追求”の融合。この難題も、今大会の成り立ちを聞けば地域が互いに手を取り合えば実現できる、表裏一体のものであるとも思えてくる。社会・地域貢献にゴルフトーナメントを利用するという、新しい“おもてなしのカタチ”と言えるだろう。(宮崎県宮崎市/糸井順子)

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