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不動、地元で“予選落ちのジンクス”を乗り越える

ディフェンディングチャンピオンとして地元・熊本県開催の「西陣レディスクラシック」に臨んだ不動裕理。今大会は04年、06年も含め3度の優勝を誇り、今年も優勝候補の大本命として郷土の地を踏んだ。しかし、予選ラウンドはパットの不調が響いて予想外に伸び悩み、2日目を通算5オーバーでフィニッシュ。ホールアウト時点では53位とカットライン(50位タイ以上)に1ストローク及ばず、およそ半数を超えるプレー中の選手たちの結果待ちとなった。

舞台はツアーでも屈指の難コースとあり、カットラインは徐々に下がってゆくことが見込まれていた中、不動は「あまり期待しない方がいいかな」とかなり不安げの様子。そう話す不動には、心に引っかかるものがあった。「私、1打差でよく落ちているので・・・」。

調べてみると、確かにその通り。2010年の唯一の予選落ちとなった「ニチレイレディス」では1打及ばずの57位タイ。さらに昨年は3度の予選落ちのうち、「サントリーレディス」と「ニトリレディス」も同様に、1打及ばずの予選落ちを喫していた。「今までの経験から言うと、私の場合はあまり(カットラインが)落ちないんですよね」。なるほど、不動の不安がる気持ちもうなずけるというもの。

だが、今週ばかりは不動の心配も杞憂に終わった。ジワリジワリとカットラインは下がり、最終的に49位タイで辛くも決勝ラウンドに進出。取材後、報道陣に向けた「(明日も)会いたいですね~」という願いは叶い、インスタートの5組目に滑り込んだ。これで、今大会では1997年以来となる予選落ちを回避。不動の数少ない負のジンクスを、人知を超える“郷土の力”が吹き飛ばした!?(熊本県菊池郡/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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