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申智愛、復活の鍵は「歩き方」

2009年には米国女子ツアーで賞金女王を獲得し、女子の世界ランキング(Rolexポイントランキング)でも1位に上り詰めた申智愛(韓国)が、11年は日本ツアー、米ツアー共に未勝利に終わった。世界ランクは現在8位となっている。

その申が国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」の2日目に、スコアを4つ伸ばして2位に2打差の単独首位に浮上した。昨シーズンの終盤には、成績が悪いこともあり、周囲から元気がないとか智愛っぽくないと言われた申は、ビデオで自分のプレーを見て気づいたことがあったという。「プレー中も考え事をしながら歩くことも多く、なんて重く歩いているんだろうと気づきました」と。

そこで、早速オフの間に歩き方の練習を取り入れた。「ゴルファーはショットをしている時間よりも、歩いている時間のほうが長いですよね。それに、歩く姿勢やリズムがそのままスイングにも影響すると思ったのです」。胸を張って前を向いて一定のリズムで歩くようにした申はゴルフに凄く影響するということを実感したと話す。

これは、ツアーのテレビ解説もしている槇岡充浩プロに聞いた話だが、スタート前の選手たちの練習を見ると、その日のゴルフがどのような内容になるかなど、大方見当をつけられるという。それは、もちろんスイング自体も見るが、まずは練習場に入ってくる歩き方をチェックしているというのだ。気温が低いからといって肩をすくめて歩いている選手や、歩幅が狭く小走りで現れる選手は、スタート直後にスコアを崩すことが多いそうだ。

スイングと同じように歩き方が大事ということに気がついた申は、「明日、最終組で回ることが久しぶりなので、期待とワクワクがあります。緊張せず、良い緊張感を持ってプレーしたいです」と豊富を語った上で「昨年は大震災で中止になってしまい、2年待ってくれていたギャラリーもたくさん来てくれて、寒い中で応援してくれているので、感謝の気持ちを込めてプレーしたい」と締めくくった。(兵庫県三木市/本橋英治)

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