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黙とうでささげた復興への祈り

2012/03/11 18:52


2012年3月11日、「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」最終日の朝は、東日本大震災の被災者の方々への黙とうで始まった。ちょうど1年前、遠く東北で発生した地震の余波は高知へも届き、選手、ギャラリー、関係者は不安の中で夜を過ごし、翌日大会の中止が決定された。

あれから1年。すべてが元に戻ることは二度とないが、そんな中でも今年の大会は無事に3日間の競技を終え、一歩ずつ新たな未来への道を歩み始めている。

日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長は「この試合がやれること自体うれしいですし、あらためてゴルフができることのありがたさを感じています。元気あるプレーをお届けすることで、そのお返ししたいです」と、ゴルフを支えてくれるすべての人たちへの感謝を表した。

「今年も沖縄からはじまったけど、昨年成立しなかったスタジオアリスまでいってやっと一回りだと思います。まずはそこまでしっかりやりたいです」。この試合を含めると、中止になったのは4試合。次週からの3試合は、また特別な感情で迎えることとなるだろう。

来年も3.11は巡ってくる。女子プロたちが復興支援活動を今年も継続して行うように、私たち一人一人もどんな形であれ何らかの支援を続けていくはずだ。あの時起きたことを忘れないこと、犠牲になった方々を思い出すこと。再びゴルフという競技に接することができている幸せと一緒に、その思いを心に刻みつけておきたい。(高知県香南市/今岡涼太)

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今岡涼太(いまおかりょうた) プロフィール

1973年生まれ、射手座、O型。スポーツポータルサイトを運営していたIT会社勤務時代の05年からゴルフ取材を開始。06年6月にGDOへ転職。以来、国内男女、海外ツアーなどを広く取材。アマチュア視点を忘れないよう自身のプレーはほどほどに。目標は最年長エイジシュート。。ツイッター: @rimaoka

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2012年 ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ




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