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3年のブランクを乗り越える小池リサ

1998年にプロ入りした小池リサが、8年後の06年トレーニング中に、左足首の靭帯を損傷しゴルフができない状態となった。その後はプライベートでの波乱もあったが、昨年一念発起しトーナメント復帰を目指しトレーニングを開始した。

3年間のブランクは小池の想像以上に過酷なものだった。「正直3年間はほとんどクラブを振っていなかったので、当たっても全然飛ばないし、驚くほど筋力が低下していることを知りました」。6月から再開したトレーニングの成果が出始めたのは秋になってからだった。

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7歳から始めたゴルフの感覚はすぐに取り戻すことができたが、今季のツアー出場資格をかけたクオリファイトーナメントは2次で敗退。それでも、練習を繰り返していたころ、同じ年の大山志保が左ひじの怪我から復帰し、ツアーで上位に入る姿を見て、さらに復帰の意思が強まった。

そして今年に入り、震災後のツアー再開初戦となった「心をひとつに 西陣レディスクラシック」に出場し、予選を突破すると42位タイに食い込んだ。「いままではスポンサーさんに推薦をいただいたりして、試合に出るということが普通のことだと思っていましたが、予選会などを通過して試合に出られることになると、凄く嬉しいんです。ゴルフができて、試合に出られて楽しいですし、出られることに感謝しています」と、しみじみ語る。

今週開催されている「富士通レディース」にも予選会を勝ち抜いて本戦の出場を決めた。今大会は残念ながら初日の前半だけで7オーバーをたたき88位タイと出遅れると、2日目は2オーバーにまとめたが、通算9オーバー77位タイ。予選落ちに終わったが、2日間の戦いを終えた小池の表情は晴れやかだった。

「今年はまだリハビリのような感じですが、あと1試合『樋口久子 森永製菓ウイダーレディス』の予選会に挑戦をします。そして翌週からクオリファイ(セカンドから)を受けて、来年はフル参戦できるように頑張ります」と話す小池。

「ゴルフから離れている3年間で自分も成長できたのですかね(笑)。前だったらトラブルとかで慌てるというか、冷静な判断が出来なかったと思います」。以前はアイドル女子プロとして、成績よりもルックスで評価されていた小池が、本気でゴルフに打ち込みトッププロとしての道を目指す。(千葉県千葉市/本橋英治)

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